
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
ゲームの基本構造と進め方
本作は2部構成のSRPG(シミュレーションRPG)で、前半は主人公・ユウト視点でヒロインたちと関係を築きながら王道の敵討ち物語を進め、後半はライバル間男・シドー視点でそのヒロインたちを一人ずつ悪堕ち&寝取りにかけていく展開になります。前半のピュア交流パートが非常に長いため、購入してすぐにエロシーンを見たい方にはテンポが合いません。発売前の情報で期待される「NTR・悪堕ち要素」は2周目以降で本格化する設計と理解した上でプレイしてください。
戦闘パートの攻略指針
SRPG部分は攻略順が固定で各マップで使えるキャラも決まっているため、凝った戦術構築の余地は多くありません。稼ぎマップがない作りになっており、レベルを上げて押し切る遊び方はできない点に注意。以下のセットで進めると詰まりにくいです。
- 難易度はイージー推奨。最強装備を初期から使える簡単モードやシナリオモード(戦闘スキップ)もあるので、エロ目的ならこちらに切り替えて問題なし
- 主人公ユウトは射程が短く使いにくい場面が多いため、回復アイテムを山盛りに持たせた魔法系キャラを突撃させるのが基本戦術
- 大半のステージは ボスさえ倒せば勝利判定。雑魚処理より最短ボス直行を意識する
- 前半ユウト編の育成は後半に反映されないため、前半はレベル上げに労力を割かずシナリオ進行を優先
悪堕ち・寝取りパートの見どころ
裏ルートの核心となる悪堕ち演出はフルボイスで、悪堕ち変身シーンは構成こそ統一フォーマットですが、衣装・立ち絵・BGMがキャラごとに作り込まれており、ここが本作の最大の見どころになります。すでに悪堕ちしたヒロイン同士が主人公をめぐって罵り合う会話パートが入るため、堕ちた後もキャラを使い込む感覚で視聴できます。攻略順序は固定ですが、堕としたヒロインが次の攻略に絡む描写は薄めなので、1人ずつじっくり見ていく視聴スタイルが合います。
衣装機能と回想モードの活用
各ヒロインには4種類の衣装が用意されていますが、衣装変更は終盤の特定エンディング時にしか発動しない仕様なので、「早く衣装違いが見たい」と思っても道中では切り替えられません。回想モードは前作と違い本作で正式実装され、堕ちの前後シーンも含めて登録されるため、クリア後は回想部屋でシーンをじっくり回収できます。気になるシーンは進行中からアンロック状況を確認しながら進めると取りこぼしを防げます。
表ルート終盤と裏ルート開始の注意点
表ルートは王道ハッピーエンドで一度区切れる構成になっており、ここでセーブを必ず分けて残しておくことを推奨します。裏ルート開始後はヒロインを順番に堕とす固定進行になり、既に堕ちたヒロインを後のマップで育てる機会が乏しいため、育成に比重を置くプレイングは成立しません。終盤には表主人公が敗北してTSさせられて堕とされるルートも用意されているので、裏ルート特有のジャンルが苦手な場合は事前にタグを確認してから突入してください。
補足
本作はSRPGとしての戦略性よりも、悪堕ち・寝取り演出のテキストと立ち絵変化を鑑賞するシナリオ重視の作りです。好感度が100/50/0の3段階しか動かない点や、連鎖堕ち描写が薄い点など前作からの積み残しもありますが、悪堕ちシーンのフルボイス対応や堕ち後ヒロイン同士の絡みが追加された点は明確な進化ポイントです。悪堕ち・NTRジャンルを腰を据えて見たいプレイヤーに合うゲームで、SRPGの歯ごたえを求める層は期待のチューニングを下げて臨むのが正解です。





