Ordeal of Princess Eris

Ordeal of Princess Eris

あさきゆめみし
96.3
最高評価SWEET SCORE

9,628件の評価に基づく総合スコア

発売2015/12/26販売16,711

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¥1,430

最終確認: DLsite 2026-06-19

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ83信頼
敗北×28エッチ×7シチュエーション×5エロい×4バリエーション×3
📖シナリオ88信頼
キャラ×75ストーリー×36好き×20展開×11選択肢×10
🎯中毒性99信頼
楽しめ×27周回×17やりこ×11自由度×6楽しい×5
完成度83信頼
絵が×11変化×11クオリティ×2完成度×2アニメ×1
📣話題性100信頼
面白×18オススメ×7続編×7おすすめ×6お勧め×2
💰コスパ70信頼
やりこ×11しっかり×9豊富×9ボリューム×7満足×5

攻略のポイント

『Ordeal of Princess Eris』は、暴虐な隣国の王子に国を滅ぼされた亡国の王女エリスが、仲間を集めて故国の奪還を目指す敗北陵辱RPGです。あさきゆめみし前作『Dungeon of Retina』の続編にあたり、前作キャラが成長した姿で多数再登場します。最大の特徴は、レベル制を廃した某フリーシナリオRPG(ロマンシング サ・ガ系)型の戦闘で、戦うほど能力が伸び、戦闘中に技を閃いていく骨太な作り。さらに探索中の選択肢とイベントの結果でストーリーが細かく分岐し、仲間の加入・離脱、エンディングまで変化します。処女のままクリアも、敗北・売春で堕としていくのも、すべてプレイヤーの選択次第です。ここでは戦闘の伸ばし方、迷いやすい進行、分岐・シーン回収の押さえどころを整理します。

戦闘システムの基本と「戦うほど強くなる」育て方

このゲームにレベルの概念はありません。代わりに、戦闘中に攻撃・行動を起こすたびにHP・WP(技を使う際に消費するポイント)・武器レベル・術レベルが少しずつ伸び、確率で新しい技を閃きます。経験値稼ぎという概念がないので、「戦った回数」がそのまま強さになります。

押さえておきたいコツは次の通りです。

  • 雑魚戦を避けないこと。フィールドの敵をこまめに倒しながら進めば自然に強くなります。逆に雑魚戦を回避しまくると、ボスで一気に苦戦します。序盤で通常攻撃連打だけしていると劣勢になりやすいので注意してください。
  • 戦闘後にHPは全回復します。前作のような枯渇感がなく、雑魚戦のストレスが少ない設計なので、気軽に戦って数を稼げます。
  • 敵は戦うほど強くなる仕様ですが、主人公側の伸びの方が上回るため、過度に気にする必要はありません。倒した敵シンボルほど質が上がり、強い敵ほど成長率も高くなります。周回時には敵の強化をリセットできます。
  • 武器種を絞って鍛えるのが安定します。武器の種類ごとに別レベルがあるため、剣を使っていたキャラが大剣に持ち替えると当たらなくなります。閃いた技も武器を変えると装備し直しが必要(装備できる技数に上限あり)。器用貧乏を避け、一本に絞って育てましょう。
  • 術(魔法)は火・水など属性ごとにレベルが分かれ、伸ばしにくく使いにくい面があります。物理武器を主軸にした方が楽です。

開始時の選択と「地相」への対処

ゲーム開始時にエリスの方向性(得意武器など)と難易度を選びます。難易度は3段階。H目当てでサクサク進めたいならイージー推奨で、イージーなら雑魚戦をそれなりに重ねても3時間程度で本編クリアが見えます。やり込み・歯ごたえ重視なら高難度を選んでください。

戦闘で覚えておきたいのが地相システムです。敵の属性とフィールドの地相が一致していると、その敵のHPが毎ターン自動回復してしまい、いつまでも倒せなくなります。対策は、魔法やアイテムで地相(または敵の属性)を変えてしまうこと。武器を一本に絞り、地相を変えるアイテムを携帯しておけば、複雑なシステムでもまず詰まりません。「敵が妙に硬い・減らない」と感じたら、まず地相を疑ってください。

中盤以降に加入する仲間は、加入時点では能力が初期化された状態で弱めです。本来は強いはずのキャラも入れたばかりだと頼りないので、加入後はパーティに入れて戦闘を重ね、各自を育て直す必要があります。手間ではありますが、ここを怠ると終盤で戦力差が出ます。

進行ルートと「どこへ行けばいいか」

序盤から複数の方角に進める自由度の高い作りで、最初に行ける場所が多く、どこへ向かうか迷いやすい構造です。迷ったときの指針は次の通り。

  • 敵の強さが順路の目安です。明らかに歯が立たない敵が出る方面は後回し。倒せる範囲の敵が出る方角から攻略すると、自然な順序で進めます。
  • ストーリーは前半・後半で区切られており、目的地に迷いにくいよう配慮されています。主要ボスを倒していくとラスボスへの道が開けます。拠点に戻った際にメッセージが出るので、ラスボス解禁のサインを見逃さないでください。
  • サブイベントには経過時間や戦闘の勝敗で展開が変わるものがあります。最初からサブイベント消化ばかりに走ると、時間経過で事態が悪化する展開もあるので、メインの進行とサブの寄り道のバランスは意識しましょう。
  • 「一見すると負けイベント」に見える戦闘でも、しっかり育てていれば勝てるケースがあります。勝敗そのものが分岐条件なので、勝ちたい場合は事前にレベリングしておくこと。
  • 強くなりすぎると主要ボス・ラスボスがあっけなく沈むこともあります。緊張感を残したいなら育てすぎに注意、確実にクリアしたいなら遠慮なく戦い込むのが手です。

仲間集めとルート分岐・エンディング

このゲームの核は、選択肢と行動で大きく変わるマルチルート・マルチエンディングです。最終的な結末そのものは共通でも、ルートによってEDの演出が変化します。

  • 選択肢で仲間が増減します。ある選択で加入するキャラが、別の選択では敵として立ちはだかる、あるいは取り逃すこともあります。敵将(女性)を仲間に引き入れるルートも存在しますが、〇女・魔女系のキャラはマップを行ったり来たりして条件を満たす必要があるため、こまめにセーブしながら進めてください
  • 仲間ごとに固有のサイドストーリーやイベントがあり、連れているメンバーによってサブイベントの進行・結果が変化します。初見で全分岐を網羅するのはまず不可能なので、周回前提で考えましょう。
  • 極端な方向性として、多くの仲間を奴隷に堕として一人でラスボスを討つ悪役王女ルートや、可能な限り多くの人を救って信頼を得る聖人ルートなど、プレイヤーの行動次第で大きく毛色の違う展開が用意されています。
  • 周回時は引き継ぐ項目を個別に設定でき、技などを引き継いで強化周回ができます。初回とは別のキャラ・別ルートで攻略し直すと新しい発見があります。
  • ストーリーを一度クリアすれば、回想(Hシーン)はすべて開放されます。シーンの取り逃しを恐れて慎重になりすぎる必要はなく、まず一周クリアしてしまえば閲覧で埋められます。

Hシーン・処女進行とシーン回収

H要素は敗北陵辱が主軸で、山賊・ならず者・帝国兵といった対人シチュエーションが多めです。エリス本人だけでなく、仲間になる女性キャラ全員に個別のHシーンが用意されており、サブキャラぶんのボリュームがあります。

  • ハードすぎる描写は控えめで、ソフトな陵辱・嫌がりながら堕ちていく系が中心。中出しを嫌がる反応や、過度に痛がり続けない描写など、細かいテキスト面も作り込まれています。奴隷堕ち・モノ扱いといったハード寄りのシーンも一部あります。
  • 売春シーンも健在で、軍資金が足りなくなった場面で自発的にエッチを要求する遊び方も可能。フィールド上のほとんどのキャラ(同性含む)を誘惑できます。前作ほどの着せ替え・コスプレ要素はありませんが、その分サブキャラのシーンにリソースが回されています。
  • 処女のままクリアも可能です。どこで負けるか・負けないかを見極めるプレイができ、初週から処女進行も狙えます。逆に全裸装備で冒険すると貞操観念がなくなる扱いになるなど、ステータスが裏で変化する仕掛けもあります。
  • 各キャラにはHステータス(H回数・初体験の相手など)がプロフィールに記録され、特定イベントで裏更新されます。仲間たちの性経験を覗いて変化を追うのも収集要素のひとつです。
  • 衣装は冒頭で、凛々しい鎧姿(学生服系)と帽子付きの清楚なローブ姿を選択できます。前作主人公レティーナをはじめ前作キャラの成長後イベントもあるので、シーンを網羅したいなら前作プレイ後の方が背景がつかめます。

補足

本編だけを一直線に追うと2〜4時間程度で終わる短〜中編ですが、サブイベントと分岐を含めると周回しないと遊び尽くせない作りです。クリアで回想が全開放されるため、最初の一周は深く考えず本筋を進め、二周目以降に引き継ぎ強化と別ルート・仲間集めを楽しむのが効率的です。前作『Dungeon of Retina』は未プレイでもストーリー進行に支障はありませんが、前作キャラの掛け合いや成長を味わいたいなら先に前作を通しておくと理解が深まります。価格は1,430円、ファイルサイズ約229MB。体験版が公開されているので、独特の戦闘システムが肌に合うかは購入前に試してみるのが確実です。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

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4.5/ 5.09628

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