
淫霊退魔師カエデ
もきゅもきゅそふと6,648件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-17
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
ゲームの基本構造と進め方
失踪事件の調査に訪れた退魔師カエデが、村にはびこる淫霊を祓っていく2DのアクションRPG。ジャンルはARPGだが、いわゆるレベルアップの概念は無く、初期装備のままラスボスまで到達できる作りになっている。フィールドのザコ敵は倒すと金(淫霊石)を落とすだけで、経験値による成長要素は存在しない。つまり「戦って強くなる」ゲームではなく、「拘束エロやイベントを踏みながら進む」ゲームだと理解しておくと噛み合いやすい。
操作は非常にシンプルで、移動・蹴り攻撃・溜め攻撃が基本。蹴りでザコを処理し、拘束されたら左右キーの連打で振りほどく。使うキーが少ないぶん戸惑いは少ないが、カエデの移動速度がかなり遅く、マップが広いため、徒歩での移動はどうしても間延びする。これを緩和するのがファストトラベルで、各地のセーブ/回復ポイントを起点に解放され、メニューからいつでも飛べる。マップを開いて到達済みのワープ地点を確認しながら進めると移動のストレスが大きく減る。メインストーリーの進行先や各種イベント発生地点にはマーカーが出るので、「次にどこへ行けばいいか分からない」状態にはなりにくい。
進行の難易度自体は低い。チュートリアルの敵だけは妙に固くテンポが悪いが、ここを抜ければあとは道なりに進められる。クリアまではチートアイテム併用で1〜2時間、寄り道してエロを自力で踏んでいくと3〜4時間が目安になる。
破衣→拘束エロの発生条件とテンポ管理
このゲームのエロの根幹は「フィールド上の拘束エロ」にある。仕組みはこうだ。まずエネミーシンボルに接触してダメージを受け、体力が半分以下まで減ると衣装が破れて破衣状態になる。その破衣状態でさらに敵に接触すると、画面右側のカエデ立ち絵を使った簡易アニメーションの拘束エロに移行する。拘束エロはどの敵にも概ね3段階用意されており、カエデが絶頂するごとに次の段階へ進み、最終段階に達するとその段階でループする。
ここで一番つまずきやすいのが快感ゲージの進みの遅さだ。拘束中はゲージが溜まりきった後、自分でクリック等の操作をしないと絶頂しない仕様で、自動ループしない。段階を一通り見ようとすると待ち時間が長く、作業感が出やすい。効率よく拘束エロを踏みたいなら、次の3点を意識すると良い。
- 体力を狙って半分まで削るために、街の道具屋で売っている毒(毒薬)を使う。これでHP調整が手早くなる。ただし毒はHPを99%近くまで一気に削ってしまうことがあるので、削りすぎたら回復アイテムで微調整し、破衣状態を維持しつつ通常攻撃で即死しないラインに保つ。
- 強制回復ポイントが各所にあるため、回復禁止縛りでも自然には負けにくい。逆に言えば、わざと負けたいなら回復ポイントから離れた場所で仕掛ける。
- ゲージが溜まったらこまめにクリックして絶頂を促し、段階を先に進める。
破衣状態でない通常時の接触は単なるダメージ扱いなので、拘束エロを見たいときは「先に破衣まで持っていく」のが鉄則になる。
敗北エロ・淫乱度・段階堕ちの押さえ方
拘束エロとは別に、戦闘で完全に敗北したときの敗北CGも用意されている。敗北の条件は状態(ゲージ)を空にされることで、破衣の半分削りより深いところまで追い込まれる必要がある。普通に上手く立ち回ると敵にほとんど負けずクリアできてしまい、敗北系のシーンを大量に見逃すプレイヤーが続出する。気高い性格のカエデが堕ちていく過程を堪能したいなら、序盤から意図的に負けにいくか、後述の回想全開放で補うのが現実的だ。
カエデの淫乱度は、敵や村人からのセクハラ・行為を重ねることで上昇する。ただしこの子は淫乱度が上がりにくいタイプで、自然に上げようとすると相当な回数が要る。淫乱度が上がると立ち絵に変化が出て、目にハートが浮かび、だらしなく口を開いた表情になり、CG中のテキストやセリフもよりエロい方向へ変わる。気の強い性格が残ったままサドッ気を帯びていく言い回しが見どころで、これを早く見たい場合は淫乱度を上げるドーピングアイテムが用意されているので活用したい。
注意点として、淫乱度はエンディング分岐とエロイベントの変化に影響するが、開発度や侵食度(淫紋など)のパラメータは通常Hシーンにあまり反映されない。「侵食度100%で淫霊化するのでは」と期待してもそうした大きな変化は起きないので、淫乱度を分岐の主軸として管理するのが正しい。
淫呪(バッドステータス)と固有イベントの回収
本作で特に作り込まれているのが淫呪=バッドステータスだ。淫紋、母乳/搾乳状態、○液付着、催眠、苗床など多彩な種類があり、それぞれの淫呪に専用の固有イベントが紐づいている。条件を満たして淫呪が付与されると、対応する特殊イベントを踏めるようになる。
回収のコツは以下の通り。
- 淫呪を付けたら、ファストトラベルで各地の特殊イベント発生地に出向く。淫呪状態で特定の場所を訪れると固有イベントが発生する。
- イベントを見終わると、多くの場合その淫呪状態をいつでもON/OFFできるスイッチアイテムが手に入る。これを集めておくと、後から好きな状態を任意に切り替えてCG差分を確認できる。
- 淫紋や母乳状態など、立ち絵やCGに差分が出る淫呪は、状態をONにしてから対象シーンを見ると専用差分が確認できる。回想部屋ではカエデの異常状態を直接変更できないので、差分目当てなら本編進行中に該当スイッチを集め、状態をONにしてから回想に入るのが確実。
- バステを複数同時に付けたまま歩くと立ち絵がさらにエロくなる。図鑑/コレクション埋めを狙うなら、淫呪付与→対象シーン→次の淫呪、と順に潰していくと漏れがない。
惜しい点として、催眠やサドッ気を開花させても、それが反映されるのは基本的に淫呪固有シーンのときだけで、通常Hには乗りにくい。狙ったシーンを見るには「その状態をONにしてから該当シーンを踏む」という手順を踏む必要がある点は覚えておきたい。
街イベント・売春・金策と収集要素
街に入るとセクハラ系の対人イベントが一気に増える。パイ揉み・尻揉みといったセクハラから、売春やマッサージ、レズH、輪姦、獣姦、スライム姦、触手姦、催眠、睡姦まで、シチュエーションの幅が広い。敵が淫霊である設定を活かした淫呪派生イベントも多く、街での「エロエロな霊退治アドベンチャー」部分がボリュームの中心になっている。
金(淫霊石)は基本的にザコ敵のドロップと、H系イベントの報酬で得られる。一部のHイベントは大量の淫霊石を落とすため、金策に困ったら戦闘よりイベント消化のほうが効率が良い。淫霊石は通貨としてそのまま使えるほか、換金して金にすることもできる。道具屋では毒や、ステータスを操作するカスタムアイテム(淫乱度・敗北回数・エッチ回数などをカウントアップできるドーピング系)が買える。
収集・カウント面の注意点をまとめる。
- 敗北回数やエッチ回数のカウントは地味に大変で、自然に稼ぐと時間がかかる。これらはアイテムでカウントアップできるので、図鑑/実績埋めはアイテムに頼ってよい。
- 一方で、アイテム経由の敗北はカウントに含まれないケースがあるため、敗北回数の実績だけはアイテム頼みだと進まないことがある。これは実際に拘束・敗北を踏んで稼ぐ必要があり、収集条件がやや厳しめになっている。
- セクハラ系イベントは数は多いが内容が近いものもあり、淫乱度があるのにセクハライベント側に段階差分が無い箇所がある。差分目当てで深追いしすぎず、種類を一通り踏む方針が効率的。
チート/最強装備・回想全開放・エンディング分岐
本作は救済要素が手厚い。ゲーム開始から数分で回想全開放とチートアイテムの両方が揃う作りになっている。チートアイテム(最強装備系)を使えば道中はほぼ無抵抗で進み、アクションが苦手でも詰むことはない。ストーリーだけ追いたい人はチートで一気に進めてよい。なお、最強装備がバージョンによって取得できない不具合が報告されているので、もし取れない場合はチートアイテム側で代替する。
回想部屋は最初から全シーンを解放でき、敵キャラが実際に配置されていて、そこで拘束エロや戦闘Hを自由に再現できる。エンディング付きのシーンも回想から確認可能。本編で見逃した敗北エロや拘束エロは、ここで取りこぼしを回収するのが手っ取り早い。ただし前述の通り、回想部屋では異常状態(淫紋・母乳など)を直接変更できないため、状態差分が必要なシーンは本編でスイッチアイテムを集めてから入ること。
エンディングは淫乱度に応じて分岐する。淫乱とサドッ気が混在した状態での搾精プレイが見られる淫乱エンドが一つの到達点。分岐自体はそれほど大きくなく、ラスボス敗北エンドはその後の描写が薄くあっさり終わる。複数エンドを効率良く回収したいなら、ラスボス前で必ずセーブを分けておき、淫乱度を上げた状態と抑えた状態でそれぞれエンドを見るのが確実。強くてニューゲーム的な周回引き継ぎは無いので、エンド回収はセーブ分割で対応する前提で動くとよい。
操作面で引っかかりやすいポイント
エロとは別に、システム面で戸惑いやすい箇所がいくつかあるので先回りして潰しておく。
- ショップなどの選択肢がデフォルトで「いいえ」側にカーソルが乗っている。他ゲームの感覚で決定キーを押すとキャンセル扱いになりやすいので、購入時は選択を一度確認する癖をつける。
- 会話のスキップがCtrlキーに割り当てられておらず、読み飛ばしは決定キー連打で行う必要がある。この連打の感覚で選択肢付き会話まで飛ばしてキャンセルしてしまう事故が起きやすいので、選択肢が出る場面では連打を止める。
- 蹴り攻撃の当たり判定がややシビアで、敵の無敵時間も長め。チュートリアルが固く感じるのはこのため。溜め攻撃も使い分けると処理が安定する。
- 敵に捕まる判定(こちらを拘束しにくる範囲)が見えづらく広めなので、拘束を避けたい局面では敵に近づきすぎない。逆に拘束を踏みたいなら、その広い判定を利用してわざと接触する。
- バージョンによっては進行不能になり得るバグ報告がある。こまめに別スロットでセーブを残し、1スロット上書きにしないこと。
補足
カエデは爆乳・チャイナドレスの勝気な退魔師で、性経験の無い気高い状態から、敵・村人・淫呪を通じて段階的に快楽へ堕ちていく過程が中心軸になっている。Hは右側立ち絵を使った拘束・セクハラシーンが全体の6〜7割を占め、残りが敗北CGやイベントCG。立ち絵差分とバステ差分が豊富なので、同じシーンでも通常時と淫乱時、淫呪付与時で表情・セリフが変わる点を意識して回収すると見応えが増す。
総括すると、プレイの組み立ては「①序盤で回想全開放とチートアイテムを確保 → ②道中はマーカーとファストトラベルで効率よく進行 → ③拘束エロは毒でHPを半分まで削って破衣→接触で発生させ、ゲージはクリックで進める → ④淫呪は付与後に各地の固有イベントを踏み、スイッチアイテムを集めて差分回収 → ⑤ラスボス前にセーブを分けて淫乱度違いのエンドを回収」という流れになる。アクションで強くなる要素は無いので、戦闘はあくまでエロを発生させる手段と割り切り、シーン回収を主目的に動くのが本作の正しい遊び方になる。






