
いぬこちゃんは見習い魔女
Flamme Soft2,765件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-04 / FANZA 2026-06-03 / Steam 2026-06-05
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
『いぬこちゃんは見習い魔女』は、ふらむそふとのマスコット「いぬまる」が犬耳少女いぬこになり、一人前の魔女を目指して試験のダンジョンに挑むデッキ構築型ローグライトカードRPGだ。戦闘はマナを使ってカードを切るSlay the Spire型で、ランダムに分岐するマップを進みながらカードと装備を集めてデッキを育てていく。1周40分前後と短めだが、負けても持ち越せる強化要素があり、何度も潜って徐々に深層を攻略していく作りになっている。難易度はイージーからアセンション帯まで幅広く、最初の1周で1階ボスに苦戦する人も周回でクリアまで届く。ここでは属性・クラスの選び方、戦闘の基本、周回強化の使い方、Hシーンとエンディングの回収条件まで攻略の要点を整理する。
戦闘の基本ルールとマナの使い方
戦闘はノンフィールド型のターン制カードバトルで、毎ターン手札が5枚配られ、3マナの範囲内でカードを切っていく。攻撃・防御・補助がすべてカード化されており、限られたマナで何を切るかの取捨選択が勝敗を分ける。
- 敵の行動は事前に表示される。次に相手が殴ってくるのか溜めてくるのかが分かるので、「今ターンは防御に徹する」「一気に集中攻撃で倒し切る」を毎ターン判断する
- 盾(防御値)はターンをまたぐと基本リセットされる。氷属性には盾を持ち越せる「ウォール」系の効果があり、これが立ち回りを大きく変える
- マナとドローを増やす装備・アーティファクトを引けると一気に手数が増える。うまく噛み合えば1ターンで大量のカードを回す動きも狙える
- 戦闘の高速化オプションがあり、テンポよく周回できる。既読のエロシーンは個別スキップ・全カットも可能
最初は3マナ・5ドローの範囲でできることが限られるが、デッキを薄く強く磨き、シナジーカードを揃えていくと回り方が変わる。1階ボスでさえ「勝てるのか」と感じる序盤は、無理に攻めず盾を固めて事故を減らすのが安定する。
属性とクラスの選び方(氷・風が安定)
魔女のクラスを選んでダンジョンに入ると、そのクラスに応じて手に入りやすいカードの属性が偏る。属性は無・火・氷・風・性の5系統で、各25種以上のカードが用意され、立ち回りがまったく変わる。
- 氷:敵が凍るまで耐えるディフェンシブ型。盾を持ち越す「ウォール」、消えない氷結晶で毎ターンダメージを通すカード、盾を張ると相手に反射ダメージを与えるカードなど、攻防の隙が少ない。後半は盾+氷結晶でノーリスクに削り続けられ、高アセンション帯まで通用する安定択
- 風:低コスト低威力のカードを大量に投げて手数で押す型。0コストカードを連打してコンボ枚数を稼ぐ。回し始めるまでに必要なパーツが多いが、軌道に乗れば連続攻撃が止まらない
- 火:手札や敵を「炎上」で焼く型と、カード消失でデッキ濃度を上げる型。爆発力はあるが盾系が乏しく、相手と速度勝負になりやすい
- 性:1枚ごとの威力は高いが使うと消えるカードが多く、決め切れないと息切れする尖った属性
- 無:基礎寄りで器用だが決定力に欠ける
クリア最優先なら氷か風が扱いやすい。プレイヤーごとに体感の難易度はおおむね 氷 ≧ 風 > 火 > 性 > 無 に落ち着く。氷推し・クリオマンサー推し・風のシルフィード推しなど好みは割れるが、初挑戦や初心者は氷で一度最奥まで行ってシステムを掴む順序が無難だ。クラスは順々に解放されていくので、まずは解放済みの中から属性のクセが穏やかなものを選ぶとよい。
周回強化(プラーナ・装備持ち込み)の活かし方
本作は1周クリアを前提にせず、負けてもリターンを得て次に繋ぐ設計になっている。途中で負けても、集めたポイント「プラーナ」と強化した武器・防具は持ち帰れるため、費やした時間が無駄にならないのが攻略の土台だ。
- プラーナ:いぬこのステータスを永続強化するポイント。HP上限や初期装備など開始状況を底上げできる。周回するほどスタートが有利になり、同じダンジョンでもどんどん楽になっていく
- 装備・アイテムの持ち込み:鍛えた武器防具を次の挑戦に持ち越せる。運に左右されるローグライトの中で、装備持ち込みが生存率を底上げし、引きの悪さを補う
- 休憩マス:道中ではカード削除(デッキを薄くして事故を減らす)やステータス強化ができる。不要カードを削ってデッキを尖らせるのがデッキ構築の肝
- クラスの順次解放:周回でクラスが増え、得意属性の選択肢が広がる
- 自己強化の縛り:強化要素はオフにもできるので、歯ごたえを求める人はあえて素の状態でアセンションに挑める
詰まったら無理に同じ難易度で粘らず、一度プラーナを稼いで初期強化に回し、装備を持ち込んでから再挑戦するのが結局は近道になる。「7周目でようやくクリア」という人もいれば「2時間4周でクリア」という人もいて、強化の積み方とデッキの噛み合いで到達速度は大きく変わる。
難易度調整とつまずきやすい点
難易度は拠点(ハブ)から変更でき、ローグライトに不慣れでも遊べるよう間口が広く取られている。
- イージーモード:苦手意識があっても周回すれば1階クリアには手が届く。エロシーン回収を優先したい人向け
- ノーマル以上:ごり押しが効かなくなる。盾と攻撃の配分、属性シナジーの理解が前提になる
- アセンション帯:高難度のやり込み。自キャラを強化しながら登れる調整なので、理不尽になりすぎない塩梅
- 難易度はゲーム内で変更可能なので、行き詰まったら一段下げてシステムを理解してから戻るとよい
つまずきやすいのは、序盤にデッキを膨らませすぎて事故率が上がるケースと、属性カードを中途半端に混ぜて方向性がブレるケース。休憩マスで弱いカードを削り、1つの属性軸に寄せるだけで安定感が上がる。ボスは固定なので、何周かして相手の行動パターンを覚えれば対策デッキを組みやすい。HP1残しでボスをしのぐようなギリギリの攻防もあり、防御カードの確保は常に意識したい。なお、いぬこは開始時点で非処女の設定のため「処女クリア」は不可能。そこを気にする人は事前に把握しておくとよい。
Hシーンとエンディングの回収条件
エロは戦闘勝利時と戦闘敗北時、そして道中のHイベントマスの3系統で発生する。いぬこ優位の女性上位・逆レイプが中心で、勝っても負けてもシーンに入るのが本作の特徴だ。
- 勝利エロ:ボスや敵を倒した後、いぬこが相手を逆に犯すシーン。強敵だった相手を搾り取る逆レ展開が多い
- 敗北エロ:負けてもいぬこがノリ気で進むため、痛々しいバッドエンド的な描写はほぼない。女性優位寄り
- Hイベントマス:道中の分岐で発生。アイテムや金のためのH交渉、カップルの男を寝取る、ショタ・スライム・壁尻など多彩なシチュ。放尿・飲尿系も3〜4通りある
- ゲストキャラ:さーくるてくあとのコラボで双子淫魔が登場し、専用Hシーンがある。商人キャラ(ニーナ等)も用意されている
回収面で重要なのは、勝利時のシーンも回想(ギャラリー)に登録されるため、わざと負けてシーンを取りにいく必要がない点。既読シーンはスキップでき、同じ演出を何度も見せられることもない。シーンは一枚絵ではなく簡易的に動くアニメーションで、勝敗どちらでも回収が進む。
エンディングは少し苦いBE(バッドエンド)が1つと、後味の良いGE(グッドエンド)が用意されている。難易度ノーマルで師匠アイオスにまつわるルートをクリアするまでおよそ6時間が目安。Hシーンは32〜40以上あり、ランダム発生のため全開放には複数周回が要る。全ギャラリー開放の手順は作品ページのネタバレ欄に記載があるので、コンプを狙うなら確認しておくと取りこぼしを減らせる。
補足
開発元のふらむそふとは逆レイプ系・男性受け作品を得意とするサークルで、本作もいぬこが攻める女性優位シチュが大半を占める。レイプ・輪姦で凌辱される展開が苦手な人でも遊びやすい一方、放尿・飲尿系のシーンは比較的多めなので、好みが分かれる点は押さえておきたい。ゲーム部分はSlay the Spireのオマージュを公言しており、元ネタを知っていればすぐ馴染める。知らなくても体験版が用意されているため、カード戦闘とテンポの相性を試してから本編に入るのがよい。DLsite版とSteam版が配信されており、評価はDLsiteで星4.6前後、レビューでも戦闘の完成度とエロの両立が繰り返し挙げられている。アップデートで内容が拡充されてきた経緯もあり、デッキ構築型ローグライトを腰を据えて遊びたい人に向いた一作だ。
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