【DLsiteアワード2022受賞作】 いもおか 〜母性ロリハーレムADV〜

【DLsiteアワード2022受賞作】 いもおか 〜母性ロリハーレムADV〜

最果てスタジオ
90.1
最高評価SWEET SCORE

2,186件の評価に基づく総合スコア

発売2022/6/24販売11,514

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D
DLsite
¥1,980

最終確認: DLsite 2026-06-18

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ83信頼
エッチ×31性癖×9シチュエーション×7興奮×6セックス×6
📖シナリオ85信頼
好き×58ヒロイン×45キャラ×25可愛い×18ストーリー×13
🎯中毒性75信頼
楽しめ×11ずっと×8楽しい×4夢中×1何度も×1
完成度92信頼
イラスト×15ボイス×9声優×8BGM×5絵が×5
📣話題性96信頼
最高×24是非×14おすすめ×13素晴らしい×11お勧め×10
💰コスパ94信頼
満足×11ボリューム×11しっかり×11豊富×6値段以上×5

攻略のポイント

作品概要とDLsiteアワード2022受賞の位置づけ

「いもおか 〜母性ロリハーレムADV〜」は最果てスタジオが2022年6月にリリースしたノベルADVで、DLsiteアワード2022を受賞したタイトルです。販売数1万本超え、平均評価4.65、レビュー2,158件という記録は同時期の同人ADVの中でも上位に位置します。原画はしろきもち氏、3姉妹とロリ母の合計4ヒロインがフルボイスで実装されており、当時のDLsiteユーザー投票で「ロリ×母性×ハーレム」というニッチなテーマを最後まで貫いた作品として支持を集めました。受賞作という前提でゲームに触れるユーザーが多く、レビュー欄でも「アワード受賞をきっかけに購入した」「期待を裏切らなかった」という声が複数の購入動機として記録されています。

主人公は都会で仕事に追われ精神的に疲弊した青年で、夏季休暇のタイミングで田舎の実家に帰省するところから物語が始まります。前半はほのぼのとした日常パートで進み、家族と食卓を囲んだり妹たちの夏休みの宿題を見たりといった生活描写が続きます。レビューでも「ハーレム展開に入る前の日常描写が長く、初Hまでの導入が丁寧」という指摘が複数あり、雑にエロシーンへ突入しないのが本作の特徴だと語られています。

4ヒロインの個性と接し方のポイント

長女・夕子(ゆうこ)は黒髪黒目のしっかり者で、家計や家事を一手に引き受けてきた苦労人です。レビューでは「目からハイライトが消えるとヤンデレ寄りになる」「お兄ちゃんを手放したくないという執着が垣間見える」と評されており、添い寝シーンや日常会話の端々で重めの愛情を見せます。衣服を縫うのが得意で、姉妹の着る服を作ってあげる描写が頻繁に登場します。攻略のうえで意識したいのは、夕子の独占欲を察知できる細かな表情差分です。普段は包容力のある長女に見えますが、ふとした瞬間にハイライトの消えた表情に切り替わる演出があり、その差分を見落とすと夕子というキャラクターの解像度が一気に下がります。

次女・楓里(かおり)はおっとり系で料理担当の妹です。海外の珍しい家庭料理まで作れる設定で、日常パートで登場する料理CGの大半は楓里が作ったものです。レビューでは「楓里の笑顔と料理の手元描写が好き」「テレビゲームも得意で主人公と一緒に遊んでくれる」という具体的な言及が多く、4ヒロインの中で「素朴な家庭的可愛さ」を担っている存在です。会話の中で何気なく主人公の体調を気遣う台詞が挟まれるため、楓里目当てでプレイする場合は食事シーンとゲームを一緒に遊ぶ夜のシーンを意識して読み進めると満足度が上がります。

三女・千柚(ちゆ)は白髪・不思議ちゃん系で、頭脳明晰かつ性的な事柄に最も興味津々という設定です。レビューでは「一日中セックスしようと言葉で誘ってくる」「家族の中で唯一、最初に主人公へ性的に踏み込んでくる存在」と書かれており、ハーレム展開の起点となるキャラクターです。タイトル画面のサンプル画像でも千柚が中心にいるカットが多く、本作のフラッグシップキャラと言える位置づけです。性的な台詞を恥じらいなく口にする千柚の言動に主人公が引き込まれる構図で、ハーレム形成の最初の歯車になります。

そしてお母さん(名前変更可)は本作最大のフックです。「3児の母で未亡人なのに見た目は妹3人より小さい」というロリママ設定で、ヒロイン4人の中で最も身長が低く幼く見えます。声優は落ち着いた大人っぽい声音を当てており、ビジュアルと声のギャップが本作の代名詞になっています。レビューでは「ロリ母というジャンルは多いが、義母や疑似母ではなく経産婦の実母ロリは珍しい」「お母さんへの告白シーンでウルッと来た」という具体的な言及が複数記録されており、終盤に向けてお母さんの母性が物語の核を形成します。

シナリオの大まかな流れと選択肢の構造

本作は「一本道+1選択肢」というシンプルな構造です。レビューでも「選択肢もルートも無くシーンも埋まるので楽」「アドベンチャーというより実質ノベルゲー」と書かれており、CG回収のためにフローチャートを気にする必要はほぼありません。物語は次の流れで進行します。前半(およそ3時間)は妹3人との帰省パートで、添い寝・耳かき・食事といった日常描写と、千柚を起点としたフェラチオから関係が深まっていきます。中盤(4〜6時間目)でお母さんがハーレムに参加し、以降はほぼ全シーンが4P〜5Pの本番イベントになります。終盤はお風呂場・寝室・学校・浴衣姿といった衣装/シチュエーション違いを巡るかたちで進み、最後に主人公が4人それぞれに想いを伝えて指輪を渡すクライマックスが訪れます。レビューに頻出する「都会に戻るエンディングの後にもう一度実家に帰る後日談」が物語の締めで、ここで初見ユーザーが涙腺を刺激されるという感想が複数あります。

選択肢は物語中盤に一度だけ提示されます。テーマから考えて明らかにダメな方を選ぶと即バッドエンドに分岐し、「主人公がまともな思考になって都会に戻る」という静かな寂しさを残す結末になります。バッドエンドはCG回収にも実績にも特に影響しないため、フラグ管理は不要です。順当に「家族と一緒にいる」方向の選択肢を選べばトゥルーエンドへ直行します。バッドエンドを観たい場合はセーブ&ロードで分岐点を試すだけで両方とも見られる構造です。

Hシーンの特徴と効率的な周回方法

本作のHシーンは「全シーン4P以上」という設計思想で統一されており、1対1の個別シーンは存在しません。レビューでは「個別ルートが欲しかった」「個々のエッチシーンがあってもいい」という要望が複数寄せられている一方で、「個別シーンを作らなかったからこそハーレム特化の濃度が出ている」と肯定する声も同数あり、本作の方向性そのものを語る論点になっています。実装されているシチュエーションを整理すると、初Hは千柚のフェラから始まり3姉妹4Pへ展開、お母さん参戦後は5P本番が物語の本筋を占めます。各シーンには2回戦・3回戦が用意されており、髪や衣服の乱れがCGに反映される作り込みが見どころです。

具体的なプレイ要素として、サンプル画像にも掲載されている「トリプル髪コキ」は本作の代表的なシーンです。妹3人がロングヘアを揃えて伸ばしている理由が物語中で明かされており、その理由を理解した上で髪コキシーンに到達すると背徳感が増幅する作りになっています。お風呂場4Pでは長女に体を洗ってもらい、次女のおっぱいを吸い、三女に挿入するという立ち絵と音声のみの構成シーンがあり、CGなしでも記憶に残る場面として複数のレビューで言及されています。衣装は普段着・パジャマ・スク水・浴衣・制服・全裸の6種類で、制服以外はヒロイン4人全員分の差分が用意されています。母乳は4人全員が出す体質設定で、授乳シチュエーションが頻出します。フェチ要素としては破瓜と生理の流血表現があり、人を選ぶ描写なので苦手な方は事前に把握しておくと安心です。

サブシステムとして特筆すべきは、絶頂が近づくと画面に「あと何クリックで絶頂」のカウントダウンが表示される機能です。コンフィグでオフにもできるため、自分のテンポに合わせて切り替えると体感が変わります。フィニッシュタイミングを誘導する補助として設計されており、シコリティの観点ではかなり実用度が高い機能です。お兄ちゃん(主人公)とお母さんは名前変更が可能で、現実の母親の名前を入れるユーザーが多いとレビューで言及されています。

裸パッチ・購入特典・名前変更の活用

期間限定の購入特典として「裸パッチ」が配布されており、適用すると日常パートの立ち絵だけが全裸状態になります。レビューでは「ストーリーは一切変わらないのに、世界観だけが『裸なのに平然としている世界』に変質する」「裸パッチを当てたまま夕子からビールを注いでもらう日常シーンが、いかがわしいお店のプレイにしか見えなくなって背徳感が跳ね上がる」という具体的なリプレイ提案が複数寄せられています。CG自体はパッチを当てても通常の服装に戻るため、立ち絵と本編CGのギャップが新たな興奮を生む仕組みです。裸パッチは期間限定配布のため、これからプレイするユーザーは入手可能かを事前に確認しておくと良いでしょう。

名前変更機能は主人公とお母さんの2名分で提供されています。レビューには「自分の母親の名前をお母さんに付ける」「好きなロリキャラの名前にする」「自分の名前を主人公に付ける」といった応用例が並んでおり、没入度を自分でチューニングできる作りです。ボイスは「お兄ちゃん」呼び基準で収録されているため、主人公の名前を変えてもボイス側のテキスト整合性は保たれます。

リプレイ性の観点では、1周目でメインストーリーを読みながら録音した既読音声をCGモードで聴き直すという楽しみ方が定番です。フィニッシュカウントダウンをオフにして物語に没頭する周と、オンにして実用周回をするのを切り分けるのが本作の使い込み方として言及されています。

評価される点と気になる点

レビュー2,158件のうち平均評価4.65という数字が示す通り、本作の評価軸はかなり安定しています。プラス評価として頻出するのは、第一にフルボイスの収録量と声優陣の質です。お母さんを担当した声優の演技について「ロリビジュアルとのギャップを完璧に処理している」「実母として違和感がない大人の声音」という具体的な言及が複数あります。第二に料理CGの作り込みで、食事専門のイラストレーターを起用したと作品紹介に記載があり、レビューでも「飯テロレベル」「深夜プレイ注意」と評されています。第三にBGMで、静かなピアノ曲が日常パートに溶け込み、Hシーンへの導入も自然に繋ぐ作りです。第四にプレイ時間で、ボイスを最後まで聞く前提だと10〜18時間のボリュームになるという指摘があり、当時の販売価格帯では異例の収録量と評価されました(現在の販売価格は396円まで下がっており、相対的な得点はさらに上がっています)。

気になる点として複数のレビューで挙がっているのは、淫語のピー音規制が没入を削ぐという指摘です。表現規制の都合上やむを得ない処理ですが、抜きの観点では水を差されるという声が一定数あります。次に、Hシーン中盤で突然3人称視点に切り替わるカットがあり、主人公の体勢が不自然な角度で描写されているという指摘があります。1〜2カットの問題で全体を損なうものではありませんが、CGの完成度を厳しく見るユーザーには気になるポイントとして共有されています。三点目は、横顔の作画が正面に比べてやや弱いという原画面の指摘です。立ち絵やイベントCGの正面構図は隙のない出来ですが、横顔カットだけ少しテイストが変わる場面があります。四点目は、ヒロイン同士の体格差がほとんどないことです。全員ガチロリでまな板という方向性は徹底されていますが、レビューでは「微妙にサイズの違いがあっても良かった」という嗜好の話として記録されています。

総合すると、本作はDLsiteアワード2022を受賞した方向性のはっきりした作品で、ロリ×母性×家族ハーレムというテーマに振り切った結果として強い支持と狭いターゲットを両立しています。仕事や生活に疲れたタイミングでプレイすると、主人公の境遇に自分を重ねて没頭できる作りになっており、抜きゲーとしてだけでなく癒しゲーとしての評価軸が成立している点が、レビュー欄を読むうえで最も特徴的です。

補足

  • ヒロイン4人はそれぞれ性格が独立して描かれており、長女・夕子の重めの愛情、次女・楓里の家庭的な穏やかさ、三女・千柚のストレートな性欲、お母さんの究極の母性という方向性で書き分けられています。お気に入りキャラを決めてから周回するとボイスや日常会話の聴き方が変わるという感想がレビュー欄に複数あります
  • 選択肢は実質1か所のみで、メインルートとバッドエンドが分岐します。バッドエンドは「主人公が現実的な思考に戻って都会に帰る」だけの寂しい終わり方で、CGや実績への影響は最小限です
  • 早期購入特典の裸パッチは期間限定配布のため、現在も入手可能かはストアページで要確認です。立ち絵のみが全裸化される仕様で、ストーリーへの影響はありません
  • 主人公とお母さんの名前は変更可能です。自分や実在する人物の名前を入れることで没入度を上げる遊び方がレビューで紹介されています
  • 全Hシーンが4P以上の複数プレイで、個別シーンはありません。1対1のHを求める方は事前に把握しておくと購入後のミスマッチを避けられます
  • 破瓜と生理の流血表現があるため、苦手な方は留意が必要です。逆にフェチ要素として評価する声もあります
  • フィニッシュカウントダウン機能はコンフィグでオン・オフ切り替え可能です。物語没頭周はオフ、実用周はオンという使い分けが推奨されています
  • 料理CGの完成度が高いため深夜プレイは食欲を刺激されるという報告が多く、軽食を用意してから始めると快適です
  • プレイ時間は10〜18時間と幅があり、ボイスを完聴するかどうかで大きく変わります。腰を据えて遊ぶタイトルとして時間を確保すると満足度が高くなります

サンプル画像

プラットフォーム別評価

DDLsite
4.7/ 5.02186

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