
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
どんな作品か、まず全体像をつかむ
NGL FACTORY が手がける「PLAYER」シリーズの3作目にあたるLive2D製のおさわりシミュレーションで、海賊船長の見た目をしたVTuberを題材にしている。ストーリーパートはなく、画面に映る船長へマウス(またはキーボード)で直接働きかけて性的なプレイをリアルタイムに動かす構造になっている。お気に入りのリスナーとして船長の性欲処理を任される、という最小限の導入だけがあり、あとはプレイ画面に直行する。
容量は273MB程度で、WindowsのPC版とAndroidのAPKが同梱されている。PC版は縦長の画面で動くため、デュアルモニターの片側に置いたり、他の動画やゲームを開きながら片手間に動かしたりという遊び方と相性がよい。前作・前々作(初期世代VTuber題材の「AI」、かぐや題材の「KAGUYA」)から継続購入している人が多く、3作目の今回は最前線で活動する人気VTuberをモデルにしている。エロシーンの数自体は前2作よりやや絞られているが、その分Live2Dアニメーションの滑らかさに振り切った構成になっている。
収録プレイ全5種を取りこぼさず開く
発売当初に用意されているのは手コキ・亀頭舐め・フェラチオの3種で、ここがパッケージ説明にも書かれているコア部分にあたる。さらにアップデートで後背位とグローリーホール(v1.2.0で追加された「ラッキーホール」モード)の2種が加わり、合計5種類のプレイが選べる。最新版を入れていないと後ろ2つが出てこないので、まずバージョンを最新まで上げてから遊ぶのが全プレイ回収の前提になる。
行為の切り替えは画面上のアイコンで行い、アイコン表示が分かりやすいので迷いにくい。一方で行為間の切り替え動線はやや直感的でない部分があり、慣れるまでは「今どのモードにいるか」を意識して操作するとよい。後背位ではアナルとおまんこのどちらに挿入するかを選べるほか、ただお尻を叩くだけのアクションも用意されている。グローリーホールはさらに分岐が細かく、口だけのフェラにするか壁越しのセックスにするかを選べ、口エッチを選んだ場合は竿役(プレイヤー側)と船長のどちらが動くかまで指定できる。
- 3種は初期収録:手コキ/亀頭舐め/フェラチオ
- 2種はアップデート追加:後背位(アナル・通常・尻叩きの選択あり)/グローリーホール(口/壁越し、動く側の選択あり)
- まず最新バージョンに更新 → 5モードすべてがアイコンで出ているか確認してから回し始める
射精ゲージと2種類の射精ボタンの使い分け
操作の中心は射精ゲージで、マウスを動かして船長を動かすほど(手をしごく、舐めさせる、腰を振る等)ゲージが溜まっていく。ゲージがマックスになると射精ボタンが解禁され、クリックした瞬間に好きなタイミングでフィニッシュできる。ゲージは比較的早く溜まる設計なので、焦らず溜め切ってから出すか、即出しするかは自分で選べる。
ポイントは、行為によって射精ボタンが2種類に分かれることだ。亀頭舐め・フェラチオ・グローリーホールの3種では「外出し」と「中出し(口内)」のボタンが別々に用意されており、どちらを押すかで結末の演出が変わる。残りの手コキと後背位はボタン構成が異なるので、口内射精・顔射・ぶっかけといった射精バリエーションを一通り見たい場合は、口を使う3モードを中心に回すと取りこぼしが減る。亀頭舐め中に射精しそうになると船長が竿を咥え込んで口で受け止めにくる、といったゲージ連動の細かな反応も入っているので、ギリギリまで溜めてから出す遊び方も覚えておきたい。
ゲージの上がり具合に合わせて船長の表情がだんだん蕩けていき、射精後は目にハートが浮かぶ笑顔の差分に切り替わる。フィニッシュ後の表情変化も見どころなので、出した直後にすぐ次の操作へ移らず、放置時の表情も確認するとよい。
カスタマイズと衣装差分を全部触る
このシリーズの遊びの幅はオプションのカスタマイズにある。プレイ中に切り替えられる主な要素は次の通り。
- 衣装:通常(普段の配信姿)/シスター(修道女)衣装/水着または下着系。シスター衣装でのフェラ・セックスを推す声が多い
- 脱衣:衣服の着脱を段階的に切り替え可能。グローリーホールではシスター衣装を半脱ぎにして胸を出す(乳暖簾の)状態にもできる
- 眼帯の有無:船長の眼帯を着けたまま/外した状態を選べる
- 竿(皮)の状態:皮の有無を切り替え可能。亀頭舐めで皮の間に舌を入れる描写まで作り込まれている
- 左右反転・プレイ速度:画面の反転としごく速さを調整でき、好みの構図・テンポに合わせられる
衣装は体位によって出せるものに制限があるため、同じプレイを衣装違いで2〜3周するつもりで回すと差分を取りこぼさない。眼帯と皮の有無はメニューからいつでも切り替えられるので、各モードに入った段階で一度全部の組み合わせを試しておくと全アニメーションを網羅しやすい。
オート機能と操作環境の使い分け
操作はマウスでの手動が基本だが、オートモードが用意されているので、右手がふさがっているときや溜めの作業を任せたいときはこちらに切り替えればよい。手動だと自分のタイミングで船長を動かせる反面、煩わしく感じる人もいるため、用途に応じて切り替えるのが快適に遊ぶコツになる。PC版はキーボードでもサクッと操作でき、マウスを使わずに進められるので、別ウィンドウで作業しながらの片手プレイにも向く。
環境面で注意したいのがAndroid版の対応バージョンだ。端末やOSバージョンによっては「お使いのスマートフォンに対応していないためアプリをインストールできませんでした」と表示されてインストールできない例がある。スマホ運用を前提に買うなら、先に体験版で自分の端末にインストールできるか・動作するかを確認してから購入すると安全だ。PC版は縦長画面さえ許容できれば問題なく動く。
補足
ボリュームの方向性として、前2作にあった一部のシーンが省かれて前戯中心の構成になっているぶん、Live2Dの動きの滑らかさと差分の細かさに比重が置かれている。パイズリは本作には収録されていない(シリーズ内で作品ごとにプレイ内容を差別化している)ため、そこを期待していると肩透かしになる点は把握しておきたい。
このシリーズは過去作がいずれもアップデートでアニメーションやモードを追加してきた経緯があり、本作も後背位・グローリーホールが後から足された。今後さらにプレイが増える可能性があるので、買ったあとも更新を確認しておくと収録内容が増えていることがある。
遊び方の全体像をまとめると、(1)最新バージョンに更新して5モードを揃える → (2)各モードで衣装・眼帯・皮・反転・速度のオプションを総当たりする → (3)口を使う3モードで外出し・中出しの両ボタンを押して射精演出を回収する → (4)後背位はアナル・通常・尻叩き、グローリーホールは口・壁越しと動く側を切り替える、という順で触れば、収録されているアニメーションと差分をほぼ取りこぼさずに確認できる。短時間でサクッと一巡できる規模なので、まずは体験版で動作とテンポを確かめてから本編に入るのが無難だ。








