7GirlsWar ~高貴だったあの娘を落として堕とすRPG~

7GirlsWar ~高貴だったあの娘を落として堕とすRPG~

スタジオドビー
93.1
最高評価SWEET SCORE

14,481件の評価に基づく総合スコア

発売2019/3/23販売30,924

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D
DLsite
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FANZA
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Steam
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最終確認: DLsite 2026-06-17 / FANZA 2026-06-16 / Steam 2026-06-16

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ73信頼
エロシーン×11寝取×11エッチ×7シチュエーション×6敗北×6
📖シナリオ92信頼
ヒロイン×99キャラ×65ストーリー×58好き×30物語×18
🎯中毒性90信頼
楽しめ×23サクサク×11やりこ×9楽しい×6楽しか×5
完成度76信頼
ボイス×18作り込×8クオリティ×7イラスト×6完成度×5
📣話題性100信頼
面白×21おすすめ×15オススメ×9×9お勧め×3
💰コスパ94信頼
しっかり×25ボリューム×18豊富×14満足×10やりこ×9

攻略のポイント

スタジオドビーの処女作にあたる本作は、消えた故郷の住人を取り戻すため女神とともに旅立つ青年ローランを主人公に、過去を背負った7人のヒロイン――サラ・ナディア・ライラ・ルーシー・リディ・コゼット・エマ――を仲間に集めて世界を巡るRPGツクールVXace製の長編RPGだ。イベント数150以上、Hシーン80以上の全編フルボイスというボリュームで、メインを駆け抜けるだけでも20〜30時間、サブイベントまで拾うと35時間級になる。タイトルから抜きゲーを想像すると面食らうが、中身はキャラクエスト主体のじっくり型RPGで、攻略の本丸は戦闘よりも「次にどこへ行き誰に話せばイベントが進むか」の進行管理にある。ここを押さえれば数十時間が一気に走り抜けられる。

SAAを使いこなすのがレベル上げと金策の生命線

このゲームの戦闘の肝はSAA(サプライズ・アサルト・アタック)だ。フィールド上の敵シンボルに背後から接触すると戦闘画面に入らず一撃で撃破でき、経験値とゴールドだけ受け取れる。序盤の敵はレベリング前提の硬さに設定されているため、正面からまともに殴り合うとMPがすぐ枯渇して苦しくなる。最初のうちは無理に戦わず、SAAで敵を狩りながらレベルと所持金を稼ぐのが正解だ。

SAAが取りにくいと感じる場面は、敵の挙動に原因がある。敵シンボルはランダムに動き、こちらを発見すると振り向いて向かってくるので、追いかけても直前で背後を外されやすい。ここで効いてくるのが先頭に立てたヒロイン固有の補助効果で、SAAの取りやすさはパーティ先頭を誰にするかで激変する。

  • ライラを先頭にすると敵の移動速度が落ち、背後に回り込む難度が一気に下がる。SAA運用の基本はまずライラ先頭から覚えるとよい。
  • ルーシーを先頭にすると背後だけでなく側面からのSAAも成立するようになり、狩り効率が跳ね上がる。レベル上げと金策の周回にはルーシーが最も向く。
  • リディを先頭にすると敵を自分の方へおびき寄せられ、狭い通路で背後を取りやすくなる。
  • サラを先頭にすると通常戦闘後にHPが自動回復し、ダンジョンの長期探索が安定する。
  • ナディアは強敵(特殊モンスター)を識別でき、地雷を踏む前に見分けられる。
  • エマは一定額の支払いで戦闘を100%回避でき、どうしても抜けたいときの保険になる。
  • コゼットだけはSAA不可で、隠密化して敵に見つからなくなるが接触すると通常戦闘になる点に注意。

「SAAがどうしても決まらない」と詰まるなら、まず先頭をライラかルーシーに替えてから周回してみてほしい。逆に強制戦闘や、戦闘画面に移行してしまった雑魚にはF10で無条件勝利できる救済が用意されているので、敵に追い回されてもレベリングは破綻しない。

戦闘バランスは状態異常対策とキャラ使い分けで決まる

雑魚はSAAで処理できる一方、ボス戦は連打で押し切れないよう作られている。中盤以降の敵は全体攻撃+スタン・睡眠などの行動阻害を連発してくるため、状態異常を防ぐスキルや、敵の行動そのものを封じる手段を持ったキャラを編成に入れておかないと一方的に崩される。ボスによっては物理が通らない・魔法が通らないという耐性持ちもいるので、物理アタッカーと魔法アタッカーを両方育てておくと詰みを避けられる。

火力は物理が頭ひとつ抜けやすく、終盤に手に入る会心率を大きく上げる装備を揃えると物理アタッカーが一段と暴れる。装備の作り込みが細かい作品なので、武器の特性値や専用装備の数値を見比べて組むのが楽しいところだ。注意点として、独自システムの都合で先頭に立てるキャラを替えるとパーティ編成まで連動して変わる仕様がある。SAA運用でキャラを入れ替えるたびに戦闘メンバーを確認し直すクセをつけておきたい。

序盤に行動順を遅らせる効果を持つ仲間が加入するので、素早い操作が苦手でもSAAの背後取りはカバーできる。敗北しても基本はロードでやり直せるが、ボス戦の敗北や一部の選択肢は直接バッドエンド(ゲームオーバー)に直結する。こまめなセーブを徹底しておくこと。

イベント進行の詰まりは「総当たり」を前提に立ち回る

本作で最も多くのプレイヤーが手こずるのが、イベント進行のヒントがほとんど無い点だ。「次は○○の町へ行け」といった露骨な誘導台詞が少なく、フラグが立つ条件は町の住人への会話や特定マップへの移動に隠れている。サブイベントでは、買い物でしか用のない元からいる店員にもう一度話しかけるのがトリガーだったり、何気ないNPCとの会話が重要イベントの起点だったりする。一本道に見えて、進行の本質は昔ながらの「町・建物・NPCの総当たり」にある。

つまずきを減らすコツは次の通り。

  • イベント後はいま会話できる町の人を一通り回り直す。新しい台詞が出た相手がフラグを持っていることが多い。
  • 話しかける相手や行き先がどうしても見つからないときは、開発元スタジオドビーの公式攻略サイト(7girlswar-wiki.studio-dobby.com)を見れば、イベント一覧・アダルトイベント一覧・マップ解放条件まで網羅されている。メイン進行で完全に詰んだら早めに参照したほうが時間を浪費しない。
  • 会話はポンポン飛ばし過ぎない。次の行き先を告げる台詞を聞き直せない場面があり、脳死で進めると行動指針を見失う。
  • ワープやショートカットが実装されていないため、同じダンジョンに再訪する展開では往復が前提になる。町も広めなので、移動時間込みで段取りを組むとダレにくい。

自力で隅々まで探索する手応えを楽しみたい人はノーヒントのまま進め、効率重視なら攻略サイトを併走させる――この使い分けが快適さを大きく左右する。

ヒロインのキャラクエストとHシーンの解放を取りこぼさない

物語は最初の1〜2人は固定ルートだが、その先は好きなヒロインのストーリーから自由に進められるフリーシナリオ寄りの構成になる。各ヒロインには個別のキャラクエストが用意され、章ごとに開始条件が設定されているため、解放条件を満たさないと先に進めない。好みのキャラから攻めるもよし、進めやすそうな町から崩すもよしだが、個別シナリオを最後までクリアするとそのヒロインのHシーンが全て回想で解放されるのが重要な仕様だ。

つまりシーン回収のためにわざと敗北する必要はない。普通にストーリーを完走すれば、敗北系・陵辱系も含めて回想モードから見返せる。逆に言えば、コンプリートを狙うなら各ヒロインのキャラクエストを取りこぼさず最後まで畳むことが条件になる。

Hシーンの傾向は、全体の9割近くが主人公ローランとの純愛・あまあま路線。各ヒロインは過去に辛い境遇を抱えており、回想で語られる過去や、ボス戦敗北・バッドエンド選択肢から分岐する場面で陵辱・悪堕ち色が濃くなる。NTRタグは付いているが本筋では強く前に出ず、純愛とハードを状況で出し分ける作りなので、ハード展開を避けたいなら攻略サイトでバッドエンド分岐を確認しながら進めれば容易に回避できる。媚薬・水着・毛生え薬といった差分も全ヒロイン分そろっており、コスプレ的な着せ替えで戦闘中の立ち絵まで変化する。

ノーマルエンドからトゥルーエンドへ、サブシステムも拾う

エンディングはノーマルエンドトゥルーエンドが軸で、各ヒロインのバッドエンドも複数ある。トゥルーエンドに到達するにはサブイベントの大部分をこなしたうえで、女神に関わる特定イベントを発生させる必要がある。メインだけを最短で追うとノーマルで終わるので、トゥルーを見たいならキャラクエストとサブイベントを広く埋めておくこと。仮にノーマルエンドを先に見ても、その後にトゥルーへ進むために何をすべきか作中で案内される作りになっている。トゥルーエンドの締めは多くのプレイヤーがクリアして良かったと感じる仕上がりで、やり込みの労力が報われる。

寄り道要素も厚い。街を発展させる開発要素ではヒロインたちの家を建てたりモブの願いを解決したりでき、本筋のシナリオと絡み合っていく。ほかにもカジノ・交易・アイテム合成といったミニシステムが用意されている。交易は一度にまとめ買いできない仕様で資金が壊れないよう調整されているが、合成素材の入手場所が分かりにくいわりに合成品の必要性は低めなので、ここは無理にコンプを狙わずイベント消化のついで程度に割り切ると良い。

補足

主人公ローランは無口な自己投影型ではなく、よく喋り我の強い独自キャラとして造形されている。プレイヤーのアバターを期待すると合わないという感想が一定数あるため、ここは購入前に体験版で主人公の言動が許容できるかを確認しておくと相性の事故を避けられる。

進行で完全に手が止まったときの最終手段として、公式が回想解放済みのセーブデータや戦闘を極端に楽にする方法を配布している。シーンだけ手早く見たい、あるいは進行不能になったといった場合の保険として覚えておくとよい。なお過去には特定イベントが進められないバージョン依存の不具合もあったが、修正パッチ適用後(バージョン4.0以降)のデータでは解消されているので、最新版で遊べば問題なくトゥルーエンドまで到達できる。価格は¥1,980に設定されており、フルボイス80シーン超とこのボリュームを考えれば、腰を据えて長く遊べる一本を探している人に向く。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

DDLsite
4.3/ 5.014442
FFANZA
3.5/ 5.018
SSteam
好評

71%が好評 · 21

156

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