
ゴーストパーティー
ダンボールマンション6,591件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-19 / FANZA 2026-06-16
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
霊感の強い女学生・湯ノ花澪が、精霊キュトーの力で退魔巫女へと変身し、妖怪が溢れ出した微温湯町を救うために戦うアニメーションRPGです。サークル「ダンボールマンション」が手がけるパーティーシリーズの一作で、戦闘でもエロシーンでもキャラがぷるぷる動くのが看板になっています。ゲームとしての難所は多くありませんが、被ダメージの高さ・回復魔法なし・モブ救出の時間進行といった独自の仕様を押さえておくと、戦闘を快適に進めつつシーンの取りこぼしも防げます。ここでは進行のコツとイベント回収の段取りを具体的にまとめます。
昼の情報収集と夜の妖怪退治の進め方
このゲームは「昼に町を歩いて情報を集め、夜にダンジョン(妖怪の出る場所)へ向かう」という二段構えで進みます。ただし昼パートで集められる情報量はそう多くなく、フラグ立ても素直なので、実質は夜の妖怪退治が本体です。昼は会話とフラグ確認、夜は戦闘とイベント、という意識で動けば迷うことはほとんどありません。
- 次に行く場所がわからなくなったら、昼のうちに町内のNPCに片っ端から話しかける。新しい目的地は会話フラグで開くので、夜に出かける前に昼の会話を一通り済ませておくのが安全です。
- ダンジョンの構造はシンプルで一本道に近く、サクサク進みます。唯一注意したいのが電車(駅)のマップで、ここだけは通路がやや入り組んでいて迷いやすいので、行き止まりを潰しながら進めてください。
- マップはやや広めに作られていて、中ボスを倒すたびに一度拠点へ戻る仕様があります。同じ道を往復する場面が出ますが、その道中で湧く雑魚がレベル上げと資金稼ぎを兼ねるので、無駄足とは割り切らずに敵を倒しながら戻ると効率的です。
戦闘システムと難易度対策
戦闘は1対1のシンボルエンカウント式ターン制バトルです。敵に触れると戦闘が始まり、シンボルは見えているので避けようと思えば避けられます。クリアまでの所要時間はおおむね2〜3時間ほどで、終盤の育成込みでも3〜4時間程度の短編です。
最大の注意点は、こちらも相手も与ダメージが大きく、しかも澪は回復魔法を覚えないという点です。そのため戦闘が「殴り合い」になりやすく、回復手段はアイテム頼みになります。ここを外すと序盤で思わぬ全滅をするので、立ち回りの軸は次の通りです。
- お金は装備よりも回復アイテムに回す。敵がお金をよく落とすので資金繰りで悩むことはまずありません。買えるまともな武器は一万円前後のものがほぼ一本だけなので、それを早めに買ったら、あとは予算を回復アイテムに集中させるのが正解です。
- 敵には弱点属性があり、必殺技で弱点を突くと一気に楽になる。通常攻撃でも2〜3発で倒せる敵が多いですが、必殺技は威力が高いので、敵の属性に効く技を覚えたら積極的に使ってください。ボスも弱点さえ把握すれば短期決戦に持ち込めます。
- 「痛恨の一撃」級のエロ攻撃に注意。敵のなかには大ダメージのセクハラ攻撃や、おっぱいを集中的に狙ってくる相手がいます(駅で立ちはだかる胸責め特化の敵が典型例)。被弾が痛いので、HPが半分を切ったら無理せず回復アイテムを挟みましょう。
- レベルは上がりやすい部類ですが、上がり方はやや緩めです。序盤だけは軽くレベルを上げておくと、その後の戦闘がぐっと安定します。育成要素は乏しく装備の幅も狭いので、稼ぐべきはレベルと回復アイテムの在庫、と覚えておけば迷いません。
モブ救出イベントと時間進行の仕組み
このゲームのエロは大半が敗北エロですが、それと並ぶ柱が各エリアで妖怪に襲われている一般女性(モブ)を助ける救出イベントです。ここには独自の時間進行があり、回収方針を左右します。
- 各エリアには「制限時間的な進行度」が設定されていて、エリアに出入りしたり夜が進んだりするほど、捕らわれた女性への陵辱が段階的に進んでいきます。早く救出すれば軽傷で済み、放置して時間をかけるほど取り返しのつかないところまで堕ちていき、噂として末路が語られる、という変化が起きます。
- 重要なのは、早く助けても遅く助けても、その後のゲーム進行そのものにペナルティはないこと。クリア条件や難易度に影響しないので、これは純粋に「どの段階のシーンを生で見たいか」という鑑賞の問題です。
- したがって段階的な陵辱を生で見たい場合は、あえて救出を急がず、エリアを往復してイベントを進めてから助けるのがコツです。逆に話をテンポよく進めたいなら、見られなかった段階はクリア後の回想で補えるので、サクサク救出して構いません。
- 各ステージはボスを3体倒すとクリアになり、クリアすると囚われた人を救出できます。前述の通り、このときの救出状況が「敗北回数・経過時間」で変化します。
敗北エロと差分・回想部屋
澪本人のエロシーンは、雑魚・ボスとの戦闘に敗北することで発生します。負けてもゲームオーバーにはならない(一部の例外を除く)ので、シーン回収のために安心してわざと負けに行けます。
- 同じ相手でも「1回目」と「2回目以降」でイベント内容が変化します。さらに処女・非処女でテキストや敵の反応・絶頂時のセリフが変わるので、フラグを意識して負けると差分を取りこぼしにくくなります。
- シーンの大半は着衣エロで、全裸はほとんどありません。HPが減ると服が破けていき、被弾で胸の先が見えるようになるなどの細かな差分が入ります。全裸前提で回収しようとすると肩透かしになるので、着衣のはだけ具合を見るタイプだと割り切ると満足度が上がります。
- 軽度のリョナ要素(腹パン・乳パン・ベアハッグなど苦しむ描写)が混ざるので、苦手な場合は心づもりを。逆に産卵・スカトロ・グロといった重い要素は入っていないため、その手が苦手な人はそこは安心して進められます。
- クリアすれば回想部屋(鑑賞モード)が全解放されます。一度クリアしてしまえば、プレイ中に見逃したシーンも、わざと負けなかった分も含めてまとめて閲覧できます。回想では処女・非処女などの条件を切り替えて再生できるので、回収のために何周もする必要はありません。「初見は処女のまま素直にクリアし、差分は後で回想でまとめて見る」という遊び方が一番ラクです。
サブキャラと見どころイベント
主人公の澪は巨乳の退魔巫女ですが、シーンが多いのは澪だけではありません。サブキャラやモブの女性にも専用のアニメーションが多数用意されており、エリアごとに別の女性が妖怪に襲われていきます。
- 何度もしつこく登場する敵の華虚(かこ)はツルペタ(貧乳)担当で、巨乳の澪と対になっています。出番が多く、戦闘アニメにダメージモーションまで用意されているほどの優遇ぶりなので、貧乳が好みならこのキャラのシーンを意識して回収すると良いです。巨乳・貧乳の両方が一作で押さえられる構成になっています。
- モブ枠では、夫に謝りながら快楽に堕ちていく子持ちのOLのエピソードなど、守るものがある女性が崩れていく描写が用意されています。こうした「人妻・母親もの」のシチュエーションが好きなら、該当エリアの救出イベントは時間をかけて段階的に進めると見応えが出ます。
- 異種姦・輪姦・触手のほか、スライム・角の生えたキノコといった変わり種から人型まで相手のバリエーションが広く、敵ごとに専用シーンが割り当てられています。敵図鑑を埋める感覚で、各エリアの全種類の敵にあえて一度ずつ負けておくと、回収漏れが起きにくくなります。
サークル前作とのつながり・終盤
ダンボールマンションのパーティーシリーズ作で、前作・前々作の登場人物が顔を出します。澪自身、前作でチョイ役として登場していたキャラが今作で主役に昇格した形です。シリーズ未プレイでも本作単体で完結して理解できますが、過去作を遊んでいると「お?」となるニヤリ要素が増えるので、気に入ったら遡って遊ぶ余地があります。
終盤はラストダンジョン手前に瀕死状態の妖怪イベントなど、体験版以降に作り込みが集中しています。マルチエンディングや凝った分岐エンドはなく一本道ですが、澪の持つ因縁が最後に明かされる構成です。敗北の有無はエンディングに影響しないので、エンディングだけ素直に見たい人は負けを避けて直行しても問題ありません。続編が作れそうな締め方になっています。
補足
最後に、快適にプレイするための細かなコツをまとめます。
- 設定でメッセージ速度を上げる/連射機能のあるパッドを使うと、テキスト送りが速くなり全体のテンポが大きく改善します。短編なので、ここを整えるだけで体感の快適さが変わります。
- 武器は早期に一本(一万円前後)だけ買えば十分。それ以降の所持金は全額を回復アイテムに回すのが、回復魔法なし仕様への最適解です。
- イベント回収を気にしすぎてメインシナリオを止める必要はありません。回想部屋がクリアで全解放されるため、初見は澪を処女のまま素直に進め、差分・モブの段階イベント・各敵の敗北シーンは後からまとめて回収するのが、もっとも無駄のない遊び方です。
- ボイスは付いていません。プレイ時間は寄り道込みでおおよそ2〜3時間台。アニメーションCGが約39種、ミニアニメが8種、シーンは差分込みで30種類以上と、短編ながら動くシーンの密度が高い構成になっています。容量は約430MBほどです。
- 戦闘が苦手でも、序盤に少しレベルを上げて回復アイテムを切らさず、敵の弱点属性を意識すれば詰まる箇所はほぼありません。エロ目的でサクッと一周し、回想で気になるシーンをじっくり見返す、という流れがこの作品には一番噛み合います。







