
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
魔女フレイヤは罰金を背負わされ、その分納期限までにポーション屋を切り盛りして金を工面することになる。素材を集め、調合し、店を開いて売る。この三つを限られた体力と日数の中でどう回すかが本作の骨格で、戦闘は魔法を封じられた状態でポーションを投げて戦う独特の形になっている。アニメーションで動く戦闘エロ・敗北エロと、客あしらいで少しずつ痴女化していく経営パートの噛み合わせが本作の見どころだ。
一日の回し方と体力管理
基本のサイクルは「フィールド探索・ダンジョン攻略で素材を集める → 自宅やメニューでポーションを調合する → 店を開いて売る」の繰り返しになる。注意したいのは、店を開店すると探索ができなくなり販売モードへ切り替わる点で、採取と販売は同じ日に両立しづらい。「今日は採取に出る日」「今日は店を回す日」とある程度割り切って組むほうが効率がいい。
行動はHP とは別の「体力」を消費する。探索・戦闘・誘惑のいずれもこの体力を食うため、一日にできることには上限がある。序盤はこの体力が枯渇しやすく、ろくに素材を採れないうちに動けなくなりがちなので、最初の数日は欲張らず採取ポイントを絞って回るとよい。なお体力がゼロでもポーション屋自体は開店できるので、動けなくなったら無理せず店番に切り替えて稼ぐ手がある。
雑貨屋では採取の技術書なども買えるので、採取効率を上げるアイテムは早めに押さえておくと素材集めが一気に楽になる。
ポーション販売で稼ぐコツ
販売モードでは売る商品と値段を自分で自由に設定できる。ここで効いてくるのが連続販売の倍率で、売れ続けると倍率が乗って高額販売が通るようになる。客の需要は時期で変動するため、ある商品が品薄になるタイミングを狙って高値をぶつけると一気に稼げる。「数日あえて販売を絞っておき、需要が高まった最終局面で爆発的に売り抜ける」立ち回りは、終盤の支払いノルマを乗り切る定番の戦略になる。
追加料金と引き換えに、客はさまざまな要求をしてくる。ここで付加価値として「えっちな効果」を付けられるのが本作の肝で、男を知らないフレイヤが恥ずかしがりながらパンツを見せたり胸を強調したりすると売上が上がる。エロい噂が広まり淫乱度が上がるほど販売が伸びる仕組みなので、金策と痴女化が直結している。信頼度・不満度・エロ噂といったパラメータを睨みながら、どこまでサービスするかを調整するのが経営パートの遊びどころだ。客をぼったくる感覚で値付けしていくと利益が伸びる。
調合はレシピを増やすほど作れる商品が広がる。新しいレシピを開放して売れ筋を増やしておくと、需要変動にも対応しやすくなる。
戦闘とムラムラ度の捌き方
戦闘はシンボルエンカウントのターン制コマンドバトル。フレイヤは魔法が使えないので、攻撃手段は基本的にポーションを投げて敵をボコボコにしていく形になる。数値面のバランスは素直で、敵との弱点・相性関係を把握して有効なポーションを撃ち込めば押し切れる。難易度自体はそれほど高くなく、むしろ難所は戦闘よりも体力のやりくりと生産・販売のほうにある。
戦闘中は「ムラムラ度」がリアルタイムで溜まっていく。えっちな攻撃を受けると上昇し、放置しても勝手に溜まっていくので緊張感がある。ムラムラ度が100に達した状態でえっちな攻撃を受けると絶頂し、そのまま連続絶頂に持っていかれる。重要なのは、戦闘Hで破処されるのは発情状態に入ってからだという点で、ムラムラが溜まりきっていなければすぐに処女を失うことはない。エッチ攻撃は「振り払う」コマンドで解除できるので、エロを回収するつもりがないなら早めに振り払ってムラムラを抑え、純潔を保ったまま戦える。逆にシーンを見たいときは振り払わずに受け切ればいい。
敵はほとんどが異種で、人間の敵は一種類のみ。したがって戦闘エロは異種姦が中心になる。複数の敵がいる場合は複数戦闘Hの複合攻撃が発生するのが本作ならではの見どころで、各モンスターに2〜3種類の動的な戦闘HCGが用意されている。蠅や蜘蛛といった蟲系、犬、ゴブリン、緑系のモンスターなどが登場し、蜘蛛は糸での拘束シチュ、蟲系には産卵描写がある。グロさは控えめだが虫が苦手な人は事前に覚悟しておきたい(商品ページにも注意書きがある)。宝箱に擬態したミミックはダメージこそないがエッチ攻撃を繰り返してくるので、ムラムラを溜めたくない局面では注意。
エロ回収と家の改築
エロのほぼすべてが30fpsのアニメーションで描かれる。巨乳を活かした回しプレイ、アヘ顔、連続絶頂が滑らかに動き、戦闘中の立ち絵も動く。胸やアソコを触られた回数、フェラ、パイズリ、本番回数、淫乱度などが細かく記録されるエロステータスがあるので、コンプを狙うならこれを埋めていく感覚で回すとよい。フィールド上のハートマークの場所ではエッチイベントが発生し、性欲猿に襲われるなどのシーンが起こる。
街でのHシーンを増やす鍵が家の改築で、雑貨屋で家の増築を買って家を広くすると、ポーション販売イベントが増えていく。ここで覚えておきたいのが、最初の二回の改築までは本番イベントが発生しない点だ。処女のままクリアを狙うなら、序盤の改築段階で大胆に家を広げ、大胆に売っても本番には至らないので安心してエロ販売で稼げる。逆に本番込みで売りたいなら改築を進めればいい。
エンディングと周回の方針
エンディングの数は前作より少なく、ほぼ一度のクリアで全エンドを解放できる。マルチルートで何周も遊ぶタイプではないので、一周丁寧に進めれば取りこぼしは出にくい。ただし注意点として、最後の段階では12日で18万を稼ぐといったノルマが課されるグッド寄りのルートがあり、ここは採取・調合・販売の効率を意識して計画的に資金を貯めておかないと届きにくい。終盤に向けては「需要の高い商品を作り溜めておき、最終局面で連続販売の倍率を乗せて一気に売る」段取りを意識したい。
純潔まわりは少しクセがある。戦闘Hは発情状態でのみ破処されるため、振り払いを徹底すれば処女を保ったまま戦闘を進められるが、ストーリーの構造上、最後まで処女のままで完走できるかどうかは進め方次第になる。初回は処女クリアを意識して通し、二周目以降にやりたい放題して残りのエンドとエロを回収する流れが噛み合う。一周目で純潔クリア → 全エンド回収のために二周目で全部受け切る、という遊び分けがしやすい作りだ。
補足
- プレイ時間はおおむね7〜8時間程度。一周完走でほぼ全エンドが埋まるので、長く周回するより一周をじっくり遊ぶ作品。
- 序盤の最大の壁は体力枯渇。採取日と販売日を分け、採取技術書を早めに買って素材集めの効率を底上げするのが安定する。
- 戦闘は弱点に合ったポーションを投げれば難しくない。詰まる原因はたいてい戦力不足ではなく資金繰りなので、こまめに店を回して金を切らさないこと。
- 処女クリアを狙うなら戦闘Hは「振り払う」で抑え、家の改築は最初の二段階までなら本番なしでエロ販売できる点を利用する。
- 虫・産卵が苦手な場合、該当シーンは戦闘Hで発生するため、振り払いで回避しつつ進めれば最小限に抑えられる。糸拘束の蜘蛛シーンはエロ評価が高いので、平気な人は一度受けておくと回収の取りこぼしがない。






