
輪淫のスピンドル
ペンタスラスト6,022件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-18
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
傭兵トードがカエルの兜の下に醜い顔を隠して銅級でくすぶっていたところに、魔道具「スピンドル」を授かったことから物語が動き出す。同じ一日を何度も繰り返すループに閉じ込められながら、街の女性を催眠で操り、依頼をこなして成り上がり、ループとスピンドルの真相に迫っていくRPGだ。ペンタスラスト制作、RPGツクールMV製で、攻略ヒロインは21人、Hシーン33+2、CG36+2枚、クリアまではおおよそ10〜15時間。ループの仕様と催眠システムが噛み合っており、ただ女の子を操るだけでなく「誰に・いつ催眠をかけるか」を考えるパズル性が芯になっている。ここでは進行のコツ、序盤の金策、ED分岐、シーン回収まで踏み込んで解説する。
ループと引き継ぎの仕組みを最初に理解する
このゲームのループは、一日が終わると基本的に世界が初期位置に巻き戻るが、トードだけは例外で、装備・所持金・傭兵階級・名声・面識・そして女性への催眠(改変)の蓄積はすべて引き継がれる。この「巻き戻る部分」と「残る部分」の切り分けを早めに体で覚えると、迷わなくなる。
- 取り返しのつかない選択肢は実質的にない。両陣営の話は独立したミッション形式で進み、大きなイベントを起こしても一日が終われば要点以外はリセットされる。フラグ管理や選択ミスを過度に恐れる必要はない。
- 日数の制限はない。ループ回数のカウント表示はあるが期限ではないので、焦らず出ている依頼を片っ端から消化していけばよい。
- 催眠でやらかしても夜が明ければなかったことになる仕様なので、妊娠・孕ませといった重い行為も後腐れなく回収できる。エロの蓄積(後述の改変度・受精回数)だけは残るので、気になる子へ集中的に催眠を重ねていくとよい。
最初は「巻き戻っているのに装備や関係性は変化している」ことに違和感を覚えるが、これがそのまま謎解きの核なので、違和感ごと楽しんでいくのが正しい遊び方になる。
序盤の金策はクエストより「解体」が効率的
序盤で最もつまずくのが資金繰りだ。装備強化と回復薬の購入に金が溶けるため、戦闘で稼ごうとすると行き詰まりやすい。稼ぎの軸は戦闘ではなく解体作業に置くのが安定する。
- 解体はHPさえあれば実行できる。序盤は解体と伝令だけを回し、あわせてリリアのクエストを受けるのが基本ルート。
- 解体で得た金貨を売るのが資金源になる。リリアの最初のクエストを回すだけでも、数日繰り返せば所持金3000程度まで伸びていく。
- ある程度たまったらグローブなどの装備で解体効率を上げ、さらに解体を進める好循環に入る。ここまで来れば装備が整い、以降は金の使い道に困るほど余裕が出る。
- 回復が容易な設計なので、HPとMPの2リソースを管理しながら回していけば戦闘で詰むことはまずない。MPは催眠コストに直結するので、序盤は装備強化と催眠の配分を意識する。
序盤を抜けると経済が回り出し、レベル概念がないぶん装備さえ揃えれば物理ごり押しでも進めるようになる。逆に言えば、序盤の数ループをいかに効率よく資金化するかが体感難易度を決める。
催眠は「攻略の道具」として使い倒す
スピンドルによる催眠は、エロのトリガーであると同時にゲーム進行を有利にする実用ツールでもある。ここを使いこなすかどうかでテンポが大きく変わる。
- 催眠をかけた相手からは、商品の割引・通常買えない品の販売解禁・関門の一日限定フリーパスといった恩恵が得られる。鍛冶や商人を催眠すれば装備強化のコストが下がり、門番を催眠すれば塞がれていた道が通れる。
- 催眠には系統(市民系・兵士系など)が連動する仕組みがあり、同じ系統のキャラを操ると同系統の催眠に必要なコストが下がっていく。序盤はストーリーを進めながら系統内の催眠を積み、後半はコストが下がってほぼ催眠無双に持ち込める。
- 物語自体はスピンドルを使わなくても大部分のタスクを進められる。だからこそ、限られたMP・資金・資源を誰に割り振るかという配分の判断が遊びの中心になる。気になる子へ催眠を集中させつつ、進行に必要な相手へも回す塩梅を意識したい。
催眠→即Hと直行するのではなく、装備の値引きや関門突破に絡めて使うと、攻略とエロが自然に噛み合っていく。
ヒロイン攻略とシーン解放の条件
立ち絵ありの女性キャラには基本的に何らかのイベントシーンが用意されている。ただし全員が街中で無条件にHできるわけではない点に注意したい。
- キャラごとに「隙が生まれる条件」があり、ストーリー進行やフラグを満たさないと催眠の対象にならない子がいる。推しに街中イベントが見当たらない場合は、特定のイベントを進めることでしか干渉できないタイプの可能性が高い。
- 各キャラには受精回数のステータスがあるが、これ自体に大きなゲーム的効果はない。特殊シチュでしかHのないキャラは、シナリオを一通りクリアした後に通常の行為が解放されることもあるので、序盤に本番が見当たらなくても焦らなくてよい。
- Hシーンは基本1キャラ1〜2シーン。1回目が前戯のキャラは2回目で本番、1回目がいきなり本番のキャラは行為がそれ1回のみ、というパターンがある。回収漏れを避けたいなら、ある程度進めたら全体マップ上で各キャラの状態を確認しておくとよい。
- 改変度(淫乱度に相当)が上がるとセリフや反応が変化するキャラがいる。全体マップから誰に段階差分があるかを確認できるので、変化を見たいキャラはそこをチェックしてから催眠を重ねる。
- 街の構造は広いが迷うほどではなく、ファストトラベルと既読イベントのスキップで快適に回収できる。終盤になるほど移動が快適化していくので、序盤の不便さは一時的なものと割り切ってよい。
なお、CGの全開放は序盤の段階で可能になる。手早くシーンだけ見たい場合は使えるが、シチュエーションへ至る過程込みで作られているので、通常進行で一つずつ解放していくほうが回収の満足度は高い。
ED分岐と真エンドへの到達手順
エンディングはバッドを除いて4つで構成される。帝国(侵略する側)と王国・レジスタンス(解放を目指す側)のどちらの依頼を最後に受けるかで分岐し、さらにビター系と真エンド(トゥルー)が用意されている。
- どちらの陣営の依頼をこなしても、もう片方の評判が下がることはない。最後にどちらの依頼を選ぶかでEDが分岐する作りなので、終盤までは両サイドの話を並行して進め、ガンガン依頼を消化して資金と名声を貯めておけばよい。
- 各勢力への信頼度が分岐に関わる。狙ったルートがあるなら、その勢力の信頼度を意識的に高めておく。
- 周回プレイは不要。ED条件を満たす日の直前でセーブを分けておけば、一周のデータから複数のEDを確認できる。各EDを迎えると「証」のようなものが残り、すべての分岐エンドを見た後に真エンドへ到達できる構造になっている。
- 真エンドはループものの設定を最大限に活かしたラストバトルがあり、ここまで見て初めて伏線が一気に回収される。ED分岐前のセーブは必ず複数残すことを徹底したい。
- ボテ腹(妊娠後の描写)は通常進行では見られず、特定のED内でのみ確認できる。受精描写そのものは道中で何度も見られるが、孕み腹を見たい場合はその点を意識してED回収するとよい。
帝国ルート・王国ルートのメインヒロイン(ロザリンド/オルタンシア)は出番がエンド付近に集中するため、道中のシーンは少なめ。彼女たち目当ての場合は、ED周辺のイベントを取りこぼさないよう進めるのがコツだ。
補足
進行不可になるバグが報告されている(特に初期バージョン)。クエスト周りでフラグが消え、見えなくなるイベントやEDが生じるケースがあるので、こまめに別スロットへセーブを取ることを強くおすすめする。万一詰まった場合や、シーン解放・分岐条件が分からなくなった場合は、制作者のCi-en(シエン)に攻略記事と回避方法がまとまっているので参照するとよい。バックログや回想タイトルが分かりにくい仕様もあるため、重要なテキストを読み飛ばさないようマウス連打にも注意したい。
エロの傾向は、ほぼ全編が催眠(認識・常識改変)ベースで、尊厳破壊やドロドロした寝取られに寄らず、催眠下でも相手がノリノリになるラブ寄りの内容が中心。寝取り要素は薄く、催眠が解けて陰惨な展開になるような後味の悪さもない。中出し・妊娠/孕ませ・断面図が好みなら相性がよく、断面図はアニメーションで動くのが見どころになっている。一方でキャラ数が多いぶん一人あたりのシーン数は控えめなので、特定の子をじっくり掘り下げたいタイプには物足りなく感じる場合がある。アップデートで改変段階に応じたシーン追加が予定されており、改変度を上げた段階エロを狙うなら最新バージョンで進めるのがよい。RPG部分は自動戦闘でレベル上げもなく、難易度は低めに調整されているので、RPGが苦手でも時間をかければ確実にクリアできる作りになっている。





