Demons Roots

Demons Roots

深爪貴族
101.9
殿堂入りSWEET SCORE

18,326件の評価に基づく総合スコア

発売2021/11/19販売45,083

購入はこちら ※価格は変動します

D
DLsite
¥2,420
S
Steam
¥2,420

最終確認: DLsite 2026-06-17 / Steam 2026-06-19

価格は最終確認時点のものです。最新価格は各ストアでご確認ください

6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ77信頼
エロシーン×21敗北×20エロい×9性癖×6エッチ×6
📖シナリオ90信頼
ストーリー×132キャラ×72シナリオ×53好き×34物語×34
🎯中毒性91信頼
楽しめ×27やり込×14何度も×11やりこ×6周回×6
完成度99信頼
BGM×27演出×24音楽×23クオリティ×9完成度×8
📣話題性100信頼
面白×40最高×35素晴らしい×24×19名作×16
💰コスパ87信頼
ボリューム×24しっかり×14やり込×14満足×9十分×7

攻略のポイント

ゲームの全体像と難易度モードの選び方

滅亡寸前まで追い詰められた魔族の少女デスポリュカが、奴隷や虐げられた者たちを巻き込みながら人間界を支配下に置いていく長編ダークファンタジーRPG。前作「King Exit」の10年前を描く前日譚にあたり、本作から始めても物語は完結するが、終盤の展開は前作を知っていると意味が深まる構造になっている。1周のクリア時間は寄り道込みで30〜50時間、実績や裏ボスまで含めると100時間規模に達する。

最初に選ぶモードでプレイ体験が大きく変わるため、ここは慎重に決めたい。

  • ゲームモード: 本来の難易度。難易度ノーマルでも一般的なRPGのハードモード手前に相当し、レベリングと装備・編成の調整を怠ると普通に負ける。RPGの手応えとやり込みを求めるならこちら。
  • シネマティックモード(初心者モード): ほぼ負けない快適設定で、ストーリーを止まらず読み進められる。長大なシナリオを中だるみなく追いたい人向け。
  • R18スキップ: エロシーンを飛ばして全年齢RPGとして遊べる。後述するBADEND(敗北イベント)もスキップ対象になる。

迷ったら1周目はシネマティックでストーリーを走り、2周目をゲームモードでやり込むと、戦闘負荷とシナリオ理解の両立がしやすい。RPGの腕に自信がない場合は最初からイージー寄りで進めて構わない。

戦闘システムの基本

戦闘は王道のコマンドRPGだが、いくつか押さえると一気に楽になる仕組みがある。

  • TPとMPの二重管理: 行動するたびに溜まるTPと、消費型のMPを使い分けるのが基本。強力な技や奥義はTPを溜めてから撃つので、雑魚戦で温存しすぎず、ボス戦に向けてゲージを作る意識を持つ。
  • シンボルエンカウント+バックアタックスラッシュ: 敵シンボルに背後から接触すると有利な状態(バックアタック)で戦闘に入れる。雑魚処理の時短になるだけでなく、強敵相手では先手を取れるかどうかが勝敗を分けることがある。マップ上で敵の向きを見て回り込む立ち回りを徹底したい。
  • 決定キー長押し・SHIFTでの高速化: 戦闘とテキストを高速送りできる。雑魚戦のストレスがほぼ消えるので、移動・戦闘ともに活用する。
  • メンバー入れ替えが無制限: 戦闘中にいつでも控えと前衛を入れ替えられる。バフ・デバフのタイミング合わせ、敵との属性相性、状態異常役の差し込みを柔軟に組めるのが本作の戦闘の核。控えメンバーにも経験値が入るため、スタメンが固定化しても置いていかれない。
  • 奥義(必殺技): キャラごとに役割と専用の奥義があり、発動時にはカットイン演出が入る。火力役・回復役・バフ/デバフ役・状態異常役と分担がはっきりしているので、「誰が何をする番か」を毎ターン考える編成パズルとして遊ぶと攻略が安定する。

レベルを上げれば火力は素直に伸びるが、それでも対策を怠ると負ける調整なので、敵の弱点属性と状態異常耐性を見て技を選ぶのが基本方針になる。

章ごとの進め方とボス攻略

物語は章立てで進み、国を一つずつ攻略しながら仲間とイベントが増えていく。要所のボスには明確な攻略の型がある。

  • 序盤(ボヘロス周辺): 最初のボヘロス戦/クラウラ戦などは概ね勝利確定の演出イベント。ここはレベル不足でも進むので、戦闘システムの操作(バックアタック、TP運用、入れ替え)を体で覚える区間として使う。
  • 龍の洞窟・ファフニール: 序盤の強敵枠。撃破すると後方の宝箱から高性能装備が手に入り、「ファフニール撃破!」の実績も付く。正面から殴り合うより、弱点を突いて短期決戦を狙うのが安定。
  • プラナ王(セイントコロシアム): 1戦目は負けイベントで、敗北しても黄金の兜をドロップして物語が進む。ここで詰まったと勘違いして無駄にレベリングしないこと。仕切り直しの2戦目で勝利する流れになっている。
  • トルキア王(天命の豪瀑): 勝利報酬として龍王のマントが手に入る。同マップは壁調べで「ナイトヘルム」「レイスの銀槍」などの隠し装備が眠っているので、ボス前後で探索しておく。
  • 白抜き(魔よけの間): 1戦目は敗北イベント。シナリオ上の負けと、純粋な実力負けを混同しないよう、イベント戦かどうかを意識して進める。

全体を通して、控えも含めた全員に役割を割り振り、ボスごとに編成を組み替えるのが攻略の軸。火力を伸ばしても勝てない相手は、状態異常やデバフ、属性相性で崩す前提の調整になっている。終盤のラスボス戦は1ターンごとにコマンド選択と役割分担を詰める読み合いになり、ここがゲーム部分の山場になる。

BADENDモード・敗北の取り返しのつかない要素

本作のエロは大きく分けて、ドレミファッキングダム(後述のエロ特化国)での明るい売春系と、BADENDモードのハードな凌辱系の二系統。ここに取り返しのつかない要素が集中しているので、回収狙いなら手順を理解しておきたい。

  • BADENDモードの解放: 2章以降、敗北時に専用のバッドエンドルートへ入れるようになる。ここは抵抗を許されず蹂躙される展開で、心もとないアイテムを得るために身体を捧げるダンジョン構成。敗北ダンジョンはやや理不尽なパズルになっており、攻略は必須ではないが進めると入手物がある。
  • R18スキップONだとBADENDが発生しない: 全年齢で遊ぶ設定だと敗北イベントそのものがスキップされる。シーン回収を狙う周回ではスキップをOFFにすること。
  • 救出イベントの失敗が取り返しのつかない分岐になる: 2章のシンガナでのアンジュ救出、プラナ商国でのカリンカ救出などは、失敗すると「回想 救出失敗」が専用イベントとして記録される。成功ルートと失敗ルートのどちらも回想として残るため、コンプを狙う場合はセーブを分けて両方を見るのが確実。一度の進行では片方しか取れない。
  • 入手チャンスが流れるアイテム: ルクルックの鍵のように「しばらくそのエリアに戻れなくなる」関係で取り逃すと長く回収できないものがある。怪しい場所はその章にいるうちに調べ切るのが鉄則。

感情移入してから敗北ダンジョンに入ると精神的にこたえる作りなので、ハード系のシーン回収はストーリーがひと段落した後や周回で回すと負担が少ない。

隠し要素・EXダンジョン・裏ボスの回収

寄り道とやり込みが厚く、探索リターンが大きい。

  • 隠し通路・隠し装備: 各マップに隠し通路と強力な装備が仕込まれている。ボヘロス王国の魔法研究所左上の隠し通路(ミスリルバックラ、精霊魂石など)、各地のパスワード宝箱(シンガナ「4276」など)が典型。壁ぎわや行き止まりは一通り調べる価値がある。
  • 秘宝ギミック: 「柱の前で特定方向に動く」「複数の墓を順に調べる」といった仕掛けで、幻影の森の長の杖やカリンの骨拳といった専用品が手に入る区画がある。
  • EXダンジョン・強敵: 本編とは別に高難度のEXダンジョンや、撃破必須でない強敵が配置されている。これらはレベルを上げただけでは正攻法で勝てないことがあり、装備の組み合わせ・状態異常・属性相性を詰めて挑む内容。実績も多くここに紐づく。
  • 逆さ世界樹の裏ボス: 強化版を撃破するとセブンスソードが手に入る。最強クラスの相手なので、編成と装備を煮詰めてから挑む。

実績の取り逃しを避けたいなら、章をまたぐ前に「未踏の隠し通路・未撃破の強敵・未取得の宝箱」が残っていないかを確認してから先へ進めると安全。

ドレミファッキングダムと周回の流れ

  • ドレミファッキングダム(エロ特化国): シリアスな本編の合間に置かれた、明るく振り切ったエロ遊園地。各ヒロインの売春系シーンや衣装がここで開放される。ガチャ/ポイント稼ぎはエロスキップとセーブ&ロード前提の数値設定で、地道に稼ぐとやや作業感が出る。シーン回収目的ならセーブ・ロードを併用すると効率的。衣装の一部は対応するHシーンを見ることで購入可能になる。
  • 周回(強くてニューゲーム): クリアセーブをロードすると2周目が始まり、アイテムなどを引き継いで再挑戦できる。クリア後はシネマティックで全回想が解放され、見逃したシーンを確認できる。
  • クリア後の追加コンテンツ: ボヘロス邸に「DemonsRoots VS KingExit」ダンジョンが開放され、3連戦の末に強敵を撃破するとホープブレイドや王の証などの報酬が得られる。各国でも、無敗の闘士戦(実績「天下泰平撃破!」)や、以前は入れなかった小屋の開放といった後日談・追加要素が用意されている。
  • 引き継ぎの注意: 周回では装備をデビュー時に割り当てられるが、リリィの装備は終盤まで回収できなくなる関係で早期装備は避けたほうが無難。

補足

1周目はストーリーを優先し、シネマティックや高速送りを使って物語の流れを最後まで体験するのが、本作を取りこぼしなく遊ぶ近道になる。やり込み・回収は2周目に回すと、(1)全回想が解放済みで抜けを潰しやすい、(2)強敵やEXダンジョンに装備を整えてから挑める、という利点がある。取り返しのつかない要素は「救出イベントの成功/失敗」「章をまたぐと戻れないエリアのアイテム」「R18スキップ時に発生しないBADEND」の3点に集約されるので、コンプを狙うなら救出前後でセーブを分け、章移動の前に隠し通路と宝箱を調べ切る習慣をつけておくとよい。攻略Wikiが充実しているため、裏ボスや真ボスなど正攻法では届かない相手は、編成・装備の指針を確認してから挑むと詰まりにくい。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

DDLsite
4.8/ 5.017676
SSteam
好評

95%が好評 · 650

61733

価格推移

深爪貴族の他の作品

すべて見る →

関連作品

DLsite ¥2,420見る →