
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
『クルヴィシシァの淫魔監獄』は、やひるずが手がける100階建てランダム生成ダンジョンを潜るローグライクRPGです。大切な人を救うため、魔法少女が淫魔のダンジョン最深部を目指します。7x7マスのフロアを1マス進むごとに敵も1マス動くターン制で、敵自体は一撃で倒せるものの、囲まれたり行動不能になったりトラップを踏まざるを得なかったりするとエロい目に遭う、エロトラップダンジョン系の作りです。1周およそ1〜2時間でクリアでき、難易度3段階とエンディング2種で繰り返し挑戦できます。ここでは最深部到達のコツ、シーン回収、エンディング条件まで、実際の挙動を踏まえて整理します。
基本ルールと進行の流れ
このゲームの軸は「自分が1マス動くと敵も1マス動く」シンプルなターン制移動です。フロアは7x7マスで、壁・敵・トラップ・宝箱・次の階へ降りるハシゴが毎回ランダムに配置されます。
- 敵は一撃で倒せる。攻撃が当たる位置関係になったら、捕まる前にこちらから倒すのが基本
- 位置が重なると拘束される。敵マスに踏み込まれる、あるいは囲まれて逃げ場がなくなるとエッチな状態に移行する
- ハシゴの位置は運。すぐ隣に生成されることもあれば、トラップマスだらけのフロアを突っ切らないと辿り着けないこともある
- 10〜15階ごとにフロアの様相が変わる。出現する敵やトラップの種類が切り替わるので、降りるほど対処の幅が問われる
進行の基本姿勢は「ステータスアップアイテムを丁寧に拾い、敵を先に排除しながら降りる」こと。これを守ればイージーはもちろんノーマルでも苦戦せずに最深部へ届きます。ある程度雑に進めても破綻しにくい難易度設計なので、まずは1周クリアして全体像を掴むのがおすすめの進め方です。
拘束・トラップへの対処と回避テクニック
行く手を阻むのは約25種の敵と約40種のトラップです。敵は拘束+触手・機械による快楽責めを仕掛けてきて、トラップは床に仕掛けられた淫具系が中心になります。
- 囲まれそうな配置は早めに崩す。敵が複数いるフロアでは、1体ずつ袋小路に追い込まれる前に進路上の敵から処理する
- トラップマスは踏まざるを得ない場面がある。ハシゴまでの経路がトラップで埋まっていることがあり、その場合は被弾覚悟で最短ルートを選ぶ。脱出自体は難しくないので、過度に避け回って手数を浪費しない方が安全
- 宝箱はトラップの可能性がある。中身が当たりとは限らずミミック的な罠パターンもあるため、エロステータスを抑えたい周回では無理に全開封しない判断もあり
- アイテムで切り抜ける。敵やトラップはアイテムで対処・回避できる設計なので、ピンチ用のアイテムは温存しておくと深層で効く
注意したいのがエロステータス(感度・開発度)の蓄積です。エッチな罠にかかったり敵に捕まったりするほど開発が進み、終盤で行動が制限されやすくなります。攻略を優先するなら、序盤〜中盤でむやみに被弾せず感度を低く保つことが安定クリアの鍵になります。逆にシーン回収目的なら、あえて捕まりに行く立ち回りに切り替えると効率的です。
シーン回収(差分・専用スチル)のコツ
エロ要素は画面右側の立ち絵で表現され、敵1体・トラップ1つにつき専用の立ち絵スチルが用意されています。エッチな装備をしたり敵に捕まったりすると立ち絵が変化していく仕組みです。
- 差分の出現は配置運に左右される。どの敵・トラップが出るかはランダム生成なので、特定の差分を狙うなら何が出るかを引くまで周回することになる
- 回収専用に立ち回りを変える。攻略周回では避けたい拘束も、回収目的なら積極的に敵に捕まり、トラップを踏みに行く。難易度を下げて余裕を持たせると差分確認に集中しやすい
- トラップ多めのモードを使う。トラップ出現率を上げる設定にすると、1周で踏めるトラップが増えてスチル回収が捗る
- 弱点部位と弱点プレイは別系統。攻略上の弱点とは別に「弱点プレイ」が存在し、ヒロインが特に乱れるシチュエーションがある。差分を網羅したいなら両方を意識して状況を作る
ここで知っておきたい仕様上の制約として、回想機能・再戦機能がありません。一度見た差分や敗北シーンを後から見返す手段がなく、セーブスロットも5個とフロアの区切り数より少なめです。見たいシチュエーションがあるフロアに到達したら、そのタイミングで意識的にセーブを使い分けておくと、後で同じ差分へ戻りやすくなります。
難易度選択と縛りプレイの活用
難易度はイージー・ノーマル・ハードの3段階から選べます。クリア自体のハードルは低めで、ハードでも絶頂1〜2回程度でクリアできることが多く、純粋な攻略難度を求めると物足りなく感じる人もいます。
歯ごたえや回収量をコントロールしたい場合は、ユーザー側で縛り要素を足す遊び方が機能します。実際に効果が確認されている調整例として、
- ノーマル+攻撃禁止:ぎりぎりクリアできるかどうかの緊張感が出る
- ハード+宝箱全回収必須+拠点行動禁止:クリアは可能だがトラップを踏む機会が一気に増え、シーン回収を兼ねられる
- 10階ごとの補給(拠点行動)をしない自己制限:物資のやりくりがシビアになり、ローグライクらしい計画性が要る
拠点(拠点行動)はフロアの区切りで物資を整える場面で、ここを使うかどうかで難度が大きく動きます。難しくしたいなら拠点行動を制限し、安定して降りたいなら拠点でしっかり補給してから次のセットへ進むとよいでしょう。なお周回時には記憶に触れた際のストーリー演出が挟まりますが、これは初回向けの見せ場で、繰り返しプレイではテンポを切るポイントになります。
エンディングと周回設計
エンディングは2種類用意されています。1周が約1〜2時間と短く、難易度違いや縛りプレイを重ねて繰り返し遊ぶ前提の設計です。
到達の指針はシンプルで、100階の最深部を目指して降り切ること。攻略ルートでは感度を抑えて敵・トラップを丁寧にさばき、ステータスアップアイテムを拾い集めながら下りていけば、まずは1つ目のエンディングへ届きます。もう一方のエンディングや別の結末を見るには、難易度や立ち回り(捕まり方・感度の高め方)を変えて再挑戦するのが基本方針になります。イージー→ハード→自己制限プレイと条件を変えながら複数回クリアしていく流れが、収録要素を一通り見る近道です。
周回が前提のため、最初の1周は通常モードで選択肢もアイテムも考えながら攻略し、2周目以降はトラップ多めのモードや選択肢おまかせに切り替えてエロ要素の回収に振る、という二段構えがおすすめの組み立て方です。
補足
- サークル「やひるず」のオリジナルRPGで、DLsite独占作品(RJ01575079)。2026年2月25日発売、価格1,650円、ファイルサイズ約153MB
- ジャンルは女主人公・魔法少女・拘束・触手・連続絶頂・おもちゃ・戦闘エロ・首輪/鎖/拘束具。拘束+触手・機械責めのヒロインピンチ系が好みなら相性が良い
- 前作からテンポ・動作が改善されており、サクサク進むカジュアルな短編ローグライクとして遊べる。動作環境はWindows 7/8/10/11、DirectX 9.0・11以上
- 体験版が配信されているので、ランダム生成ダンジョンのテンポや立ち絵の方向性は購入前に確認できる
- 発売後もCi-enでアップデートが告知されており、縛りプレイの幅や調整面が今後広がる可能性がある。鑑賞用モードなどの追加要望も出ている段階






