
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「惑星パンデミック」の戦闘エロRPG第2弾。誇り高い女騎士ローゼリッテが、医術師アメリアとサキュバスのリリックを連れて盗賊団と巨悪に立ち向かう陵辱RPGだ。前作『BegieAde ~嘘と報復のリリック~』の約10年後を描いており、戦闘中・敗北時のエロがすべてアニメーションで動く。ここでは戦闘システムの組み立て方、淫欲経験値を使った効率レベル上げ、アナル中心の進行と本番(処女喪失)の解禁条件、そしてトゥルーエンドとセーブデータの分け方まで、つまずきやすい点を順番に押さえていく。
戦闘システムの組み立て方とCP管理が攻略の軸
戦うのはローゼリッテ一人で、アメリアとリリックは前線には出ず後方からサポートする一対多のターン制バトルだ。画面右上に表示される ACP(アメリアの消費ゲージ)と LCP(リリックの消費ゲージ)をどう回すかが攻略の鍵になる。仲間スキルはターンを消費せず、溜まったCPを払って割り込みで撃てるので、ローゼリッテの行動とは別枠の手数として扱える。CPはターン経過で自然に溜まるほか、開始時CP量や毎ターン回復量を上げるアクセサリで底上げできる。
ローゼリッテのスキルは攻撃技を使うと MPだけでなくHPも消費する点に注意したい。これは「彼女が負傷した状態で戦っている」という設定とシステムが噛み合った仕掛けで、火力を出すほど自分の体力が削れる。だから回復・補助はローゼリッテのターンを使わずに撃てる仲間スキル側へ寄せ、ローゼリッテの行動は攻撃に専念させるのが基本の立ち回りになる。
- 回復・補助はターン消費ゼロなので、攻めながら立て直せる。攻勢に出やすい設計を意識して手数を組む
- 雑魚が 二体一組で一体の敵として出現する場面があり見た目が紛らわしい。状態異常やセクハラ攻撃の対象を取り違えないよう落ち着いて確認する
- セクハラ攻撃を受けるとダメージが入るうえ、エロ攻撃を受け続けると戦闘能力が下がる。ただし エロ攻撃で受けるダメージは必ずHP1で止まり、ゼロにはならない仕様なので、わざと受けても即敗北にはならない
難易度はベリーイージー基準で。ノーマルは敵が硬く火力も高い
難易度は ベリーイージー / イージー / ノーマルの3段階をオプションからいつでも変更できる。ノーマルは敵の火力が高く、ボス戦が集団で出てくるため油断するとあっさり崩される。負傷デバフの設定も相まって、ノーマルはかなりひりつくバランスだ。じっくり戦闘を楽しみたいならノーマルで構わないが、サクサク進めたい・エロ回収を主目的にするならイージー以下が快適で、まず最初にベリーイージーへ落としておくと詰まりにくい。
戦闘の見せ方を優先するなら、戦闘エロを十分見たあとでイージーへ落として一気に進めるという割り切りが効く。難易度はいつでも変えられるので、シーン回収はノーマルでじっくり、進行はイージーで、と場面ごとに切り替えればいい。最終戦は連戦で重くなるので、ここだけ難易度を下げる人も多い。なお初期バージョンにあったラストバトルの難易度過剰な不具合は v1.06で改善済みなので、最新版で遊べばその点は気にしなくてよい。
敗北で経験値が入る。リリックのキスで淫欲経験値を変換する稼ぎ方
このゲームには通常の ゲームオーバーが存在しない(序盤の一部を除く)。敵に負けても経験値が手に入るので、強敵で進行が詰まったらわざと負けて経験値を稼ぐのが正規の攻略法として機能する。エロを見ながらレベルも上がる二重取りの構造だ。
レベル上げをさらに加速させるのが リリックを使った淫欲経験値の変換だ。戦闘で溜まる淫欲経験値は、サキュバスであるリリックと キスをすることで通常経験値に変換できる。リリックを呼ぶ操作はショートカットキーに割り当てておくと即座に使えて手間がかからない。敵が強くて進めないときは、わざと負けて凌辱され、その後リリックとキスして一気にレベルアップ、という流れを覚えておくと序盤の壁を越えやすい。
- エロ要素を一切使わずレベルだけ上げようとすると、かなりの数の敵を倒す必要があり時間がかかる。敗北とキスを織り交ぜたほうが圧倒的に早い
- シンボルエンカウントで敵の移動は速くなく、戦いたくないときは ほぼ100%逃走できる。レベリングと回避を自分で選べる
回復アイテムの入手とダンジョン探索のコツ
序盤の落とし穴が 消費アイテムの店売りがストーリー後半まで解禁されない点だ。回復アイテムは特定イベントを進めるまで街で自由に買えず、しかも敗北で使ったアイテムは戻ってこないので前半は貴重品になる。ただし 雑魚敵がそこそこの確率で回復アイテムをドロップし、宝箱からもかなり拾えるので詰みはしない。難易度をイージー以下にしておけば、ドロップと宝箱の回収だけで十分やりくりできる。
装備については 毎ターン微量HPを回復するリジェネ系の指輪が序盤から手に入るので、これを優先して付けておくと探索中も少しずつ回復して安定する。ただしマップを細かく調べないと取り逃しやすいので、行き止まりは必ず覗いておきたい。
ダンジョンは全6エリアで、マップが広めで分岐が多く迷いやすいのが難点だ。謎解きはほぼないので歩いていれば進行はするが、宝箱回収を狙うと往復が増える。行き止まりに宝箱が置かれている設計なので、「宝箱がある=まだ来ていない道」「宝箱がない行き止まり=探索済み」と目印にして潰していくと迷いを減らせる。ミニマップや高速移動は標準では用意されていないので、こまめに分岐を埋めながら進めるのが結局は近道になる。
アナル中心の進行と本番(処女喪失)の解禁条件
エロは 戦闘中のエロ攻撃・敗北イベント・サブHイベントの3系統で、すべてアニメーションで動く。ローゼリッテはアメリアの加護で 処女結界が張られているため、普通に進めていると敵に犯されてもアソコへの挿入は起こらず、結界の張れないアナル中心に開発されていく。そのため序盤から全編にわたってアナル絡みのシーンが非常に豊富で、お尻メインのシチュエーションが好みなら相性がいい。逆に本番(膣挿入)を早く見たい人にはもどかしい構成になっている。
本番を解禁するには、ローゼリッテ自身が意思を持って処女を捨てる必要がある。意図しない限り処女は失われないので処女プレイで貫くことも可能だが、処女のままだと淫欲度が79%で頭打ちになり、それより先の快楽堕ちには進めない。本番(破瓜イベント)はストーリー後半まで進めないと解禁されず、処女喪失のルートは一つだけでシチュエーションは選べない。破瓜を境にボイスと反応が変わり、二穴ファックなどの追加シーンが解禁され、凛とした女騎士から一気にメスへ堕ちるギャップが軸になる。
- エロ攻撃を受けたときのリアクションは 淫欲度で段階的に変化する。同じステージで再度敗北すると会話内容や興奮具合が変わるので、各エリアで複数回負けて差分を埋めていく
- ふたなり化するシーンは 玉付き仕様。シチュは基本的に対人(盗賊・亜人)で、敵に逆転されるような展開はなく一貫して責められる側
トゥルーエンドの条件とセーブデータの分け方(最重要)
エンディングは ノーマルエンドとトゥルーエンドの2種。トゥルーエンドは、ノーマルエンド到達後に条件を満たしていればそのまま突入する仕様だ。その条件は 製品に同梱されているテキストファイル(攻略メモ)に書かれているので、トゥルー狙いなら必ず目を通しておく。条件の中心は 処女を捨てて快楽堕ちまで進めることで、淫欲度79%の壁を越えていないと到達できない。普通にストーリーだけ進めると処女のままクリアしてトゥルーに届かないケースが多いので、後半で意識的に破瓜イベントを消化しておく必要がある。
ここで最も事故が多いのが セーブデータの管理だ。ラスボス周辺は連戦で、合間にシナリオを挟みつつセーブもできるが、敗北するとゲームオーバー直行、勝つとエンディング後タイトルに戻って後戻りができない。ラスボス前で主人公が注意を促してくれるので、そのタイミングで必ずセーブデータを別枠に分けておくこと。一つしか作っていないと、クリア後に回想が見られなくなる・条件未達でトゥルーを取り逃すといった詰みが起こる。
回想の解放はやや独特で、同じステージで複数回(おおむね4回)敗北しないと開放されないうえ、多くの回想は 処女喪失が前提なので見られるのは後半以降になる。全開放スイッチは無いが、期間限定の取り逃しは無く、過去のエリアへ戻れるので、ラスボスまで進めてから各エリアで複数回敗北して回収しても問題ない。回想ルーム自体は中盤まで進めないと入れない点だけ覚えておきたい。
補足
クリア時間の目安は難易度とプレイスタイルで幅があり、ベリーイージーで一直線なら約4時間、ノーマルでシーンも見ながらだと8〜10時間程度になる。メインシナリオはフルボイスで会話量が多く、ストーリースキップが無いため、ボス戦の前に長い会話が入る場面では敗北して戻されると会話を最初から見直すことになる。ラスボス前など長いイベントの直後は、戦闘に入る前のセーブを習慣づけるとやり直しの負担が減る。
前作『BegieAde ~嘘と報復のリリック~』は未プレイでも本作だけで筋は追えるが、前作の敵キャラだったリリックが本作では仲間として加入しているなど、繋がりを知っているとニヤリとできる小ネタが各所に仕込まれている。本作のラストは続編を匂わせる終わり方で、トゥルーエンドではさらに不穏な伏線が提示される。物語をしっかり味わいたいなら、本作を終えてから前作に遡るか、先に前作を済ませてから挑むとキャラの背景が立体的になる。
動作については Live2D/Spine を使ったアニメーションが重く、起動直後やしばらくの間カクつくことがある。ハイスペックなPCでも数十秒の起動待ちや一時的なフリーズが起こり得るので、購入前に体験版で自分の環境での動作を確認しておくと安心だ。安定したあとの描画は滑らかなので、最初の重さで判断しないほうがいい。価格は¥2,090に設定されている。






