
ぽんこつ王女ユスティの廃村開拓記
シコルスキー大佐10,817件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / Steam 2026-06-17
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
城でぐうたら暮らしていた第六王女ユスティが、国王に追放されて廃村の復興を命じられるところから始まるコメディRPGです。近衛騎士ウェインや前作『落第魔女イリスと賢者の石』のヒロインたちと7人パーティを組み、ダンジョンで素材を集めては村に建物を建てて発展させていきます。スタンダードとカジュアルの2難易度を切り替えられ、戦闘をじっくり遊ぶこともサクサク抜きに集中することもできます。攻略の肝は「パーティ編成と耐性対策」「素材の計画的な回収」「淫乱度や図鑑などの収集要素」の3点で、ここを押さえると詰まりどころなく最後まで進められます。
難易度の選び方と切り替えタイミング
本作はメニューからいつでも難易度を変更できます。スタンダードは新エリアに入るたびに「エンカウント→回復ポイント→エンカウント」を繰り返さないと進めない程度の硬さがあり、最初の戦闘ですら油断すると負けます。カジュアルは適当な装備とレベルで殴っているだけで勝てるヌルさで、経験値も普通に入ります。
立ち回りの目安は次の通りです。
- エロイベントとストーリーを最短で回収したい → 最初からカジュアル。1時間程度でクリアまで到達できる
- RPGとして歯ごたえを残したい → スタンダードで進め、ボスや道中で詰まったら一時的にカジュアルへ落として突破する
- ユスティはエンカウント無効化スキル(道中の雑魚戦を回避する技)を持っているので、ボス撃破後にボロボロのまま帰る際や、レベル上げが面倒なときに使うと無駄な消耗を抑えられる
- 戦闘エロを連続では見たくないときのために「戦闘をスキップしますか」のダイアログが出る。たまに見たいシーンだけ拾う運用がしやすい
難しくて進めなくなったら即カジュアルに変えるのが正解です。難易度で取りこぼすコンテンツはないので、行き詰まりを感じたら無理にスタンダードを続ける必要はありません。
パーティ編成とスキルツリー
前作は固定3人+ゲスト1人でしたが、本作はユスティ・ウェイン・ノエル・イリス・リーン・サーニャ・パイネルら最大7人から4人を選ぶ編成方式に変わりました。戦闘システムは世界樹風のスキルツリー型で、各キャラのスキルをすべて取り切れるキャラが多く、育成の自由度が高めです。
編成のコツは以下です。
- リーンが頭一つ抜けて強い。リーンを軸にすると終盤はヌルゲー化する。実用的なテンプレは「パイネル・ノエル・リーン・ユスティ」
- 主人公のユスティは戦闘性能自体はやや控えめなので、エンカウント無効などのユーティリティ役と割り切る
- ボスによっては属性・状態異常の相性で大きく難易度が変わる。勝てないボスは耐性を確認して編成ごと組み替えるのが基本。同じパーティで殴り続けるより手っ取り早い
- レベリングが足りなくても、状態異常やバフをきっちり巻けば押し切れる場面は多い。火力不足を感じたら強化スキルとデバフを優先する
スキルツリーは取り切れるキャラが多いので、序盤から好みのキャラを集中育成しても破綻しにくい構成です。全キャラをレベル99まで上げて隅々まで遊ぶプレイにも耐えます。
村の復興と素材集めの進め方
ストーリーは村の発展度に応じて進行します。流れは「ダンジョンで素材を集める→大工に依頼して建物を建てる→新エリア解放→さらに素材集め」のループです。ここで一番つまずきやすいのが素材の取りこぼしです。建設に必要な素材を確認せずにダンジョンを進めると、途中で足りなくなり「どこで何を集めればいいか分からない」状態に陥ります。
詰まらないための立ち回りはこうです。
- 建物の建設に必要な素材リストを先に確認してから、対応するダンジョンへ向かう
- ダンジョンにはマップエフェクトで採取・採掘ポイントが分かりやすく表示される。通りがかりにこまめに拾っておく
- 敵をどう倒すか(どの属性・条件でトドメを刺すか)でレアアイテムのドロップが変わる。素材が欲しいときは倒し方を意識する
- ダンジョン内にはショートカット用のクリスタルと全回復オブジェクトが配置されている。これを起点に往復すると効率が良い
建設の支払いは、お金で払うほかに「身体で支払う」選択が用意されている場面があります。資金で建てればエロ回避もできますが、その代わりにエロシーンを逃すことになります。エロを見たいなら身体での支払いを選びましょう。
料理によるステータス強化(スタンダード向け)
スタンダードでボスが硬いと感じたら、ダンジョンで入手した食材で料理を作りステータスを底上げするのが有効です。コツコツと料理でステータスを上げておくと、レベル差を埋めて格上のボスを安定して倒せるようになります。
立ち回りの優先順位は次の通りです。
- 新エリアに入る前に、手持ち食材で作れる料理を一通り作って永続・一時の強化を確保する
- ボス前は回復オブジェクトで全快してから挑む。スタンダードは事故死しやすいので、HPに余裕を持たせる
- どうしても勝てない場合は、料理で底上げ→編成変更→それでも無理ならカジュアルへ、の順で対処する
レベル上げ自体も経験値が普通に入るので苦になりにくく、料理と併用すれば理不尽に詰むことはありません。
エロシーンの回収と図鑑・収集要素
エロは大きく「村での対人シーン」と「ダンジョンでの戦闘中シーン(異種姦中心)」の2系統です。HCGはおおむね57枚で、内訳は対人が約29枚、対魔物(戦闘中)が約28枚です。
回収のポイントを整理します。
- 戦闘エロは敗北しなくても発生する。キャラにバッドステータス(デバフ)が付いた状態で戦闘を続けると、戦闘中にエロへ移行する。わざと負ける必要はない
- 戦闘中のエロはキャラごとに相手モンスターが割り当てられている。前作のように1種類のモンスターで全キャラぶんを見るわけではないので、狙ったシーンを見たいなら担当キャラを編成に入れる
- 大工との支払いシーンはユスティとウェインの二択になっている。セーブを分ければ両方回収できる
- 処女・非処女でHシーンの内容が少し変化する。処女状態を保ったまま進めるとデバフ解除の手間が増えて二重三重に苦しくなるので、収集目的なら早めに割り切る方が快適
- 倒した相手は魔物図鑑・キャラプロフィールに登録される。新モンスターが出たら図鑑を確認する習慣をつけると取りこぼしが減る
- 一部に軽いリョナ・流血描写があり、図鑑ではドクロマークが目印になっている。蝶のような敵の即死技には微リョナ寄りの演出があるので、苦手なら避けて進める
イベントを全部見るにはゲームをクリアして回想を解放する流れですが、解放条件はそれほど重くありません。エロだけ手早く見たい場合は、作者がCi-en(ホームページ)で回想の全開放パスワード・隠しコマンドを公開しているので、それを使えば最初から回想部屋を全開放できます。
淫乱度・なかよし日記などのやり込み
ステータス画面まわりに細かい仕掛けがあります。各キャラには3サイズが設定されており、淫乱度というパラメータを上げていくと表示が変化します。
- 淫乱度を50まで上げると、ステータス画面のキャラ紹介文が「簡単にイく」系の文面に切り替わる。なかよし日記の記述にも変化が出る
- 近衛騎士ウェインは「女性でも特別扱いされず着替えや入浴も男女一緒」といった設定がプロフィールに書き込まれている。テキスト面の作り込みを拾うと小ネタが多い
- メインストーリーをクリアしても討伐チャレンジ用の敵が残っており、腰を据えて戦闘を遊べる
- 装備変更や脱衣で立ち絵の見た目が変わる衣装差分はない点は把握しておく(装備は性能のみ反映)
クリア後は回想からいつでもシーンを見返せます。淫乱度・図鑑・討伐チャレンジを埋めていくと、抜き目的だけでなく純粋なやり込みとしても長く遊べる構成です。
補足
本作はシコルスキー大佐の作品世界の一つで、前作『落第魔女イリスと賢者の石』のヒロイン(イリス・ノエル・リーン・サーニャ・パイネル)が操作キャラとして合流します。前作未プレイでもストーリー上で置いていかれることはなく、本作から始めて問題ありません。逆に前作を遊んでおくと各キャラの性格・性癖の背景が分かり、合流時の盛り上がりが増します。
注意点として、登場女性は24〜29歳・身長170cm前後・バスト100越えという長身爆乳で統一されており、絵柄の好みが分かれます。竿役の「チンカス」描写や異種姦、軽いリョナ・流血といったアブノーマル寄りの演出が多めなので、購入前に体験版とサンプルで自分に合うか確認しておくと安心です。価格帯に対してHCG量と戦闘・育成のボリュームは十分にあり、サクッと抜くにもじっくり遊ぶにも対応できる一本です。
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