
淫神供儀ネヲナ~TS変身退魔少女の屈服~
I'm moralist9,738件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-19 / FANZA 2026-06-16
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
悪魔に取り憑かれて女体化させられた少年が、TS変身退魔少女「ネヲナ」として異界の怪異に立ち向かうデッキ構築型ローグライトRPG。サークル I'm moralist による淫界シリーズ第2弾で、前作『淫界人柱アラカ』と世界観を共有する。戦闘はすべてカードバトルで進み、勝てば探索を続けられるが、追い詰められて悪魔の力を借りるたびにネヲナの肉体と尊厳が削られていく。攻略の本質は「悪魔にどこまで頼らずに進めるか」というギリギリの綱渡りにある。ここでは進行の核になるシステムと、つまずきやすい序盤の乗り切り方、ハッピーエンド到達の条件を整理する。
戦闘システムの核は「デッキ枚数=HP」
このゲームのカードバトルは一般的なものと大きく違い、山札の枚数がそのままHPになっている。攻撃を受けると受けたダメージ分だけ山札からカードが削られ、山札が0枚になると敗北扱いだ。これが全ての戦略の前提になる。
- 山札は毎戦闘ごとに全回復するので、戦闘単位で見ればダメージレースになる。
- 手札上限は4枚で超過分は破棄される。この上限の低さがかなり厳しく、デバフカードを握らされると一気に手が回らなくなる。
- マナは毎ラウンド3点回復、上限15点、マイナスにはならない。道中で拾う秘宝でマナ回復量やデッキ構築上限を増やせる。
- 同名カードの所持枚数に上限はなく、強いカードは積めるだけ積める。
この「山札=HP」仕様が独特の駆け引きを生む。敵が押し付けてくるデバフカードも、デッキに入っている間は実質的な体力の水増しとして機能する。デバフを別カードに変換したり、デッキ内のデバフをまとめて消してダメージに変えるカードもあるため、「邪魔なカードを引かされる=悪」とは限らない。逆に敵にダメージを与えることは相手の山札を削ることでもあり、相手の主力カードを墓地送りにしたり、こちらが耐え抜いて相手のドロー切れを誘うといった勝ち筋も成立する。
序盤は本編に直行せず「大学」で周回せよ
最大のつまずきポイントがここだ。チュートリアルを終えるといきなり異界(本編)に放り込まれるが、初期デッキは攻撃カードが弱く構築ポイントも少ないため、まともに戦うと最初の雑魚にすら押し負ける。敵は20~30枚規模のデッキを完成された形で持っており、初期ネヲナの上限18枚では真っ向勝負にならない。準備なしで突っ込むと数戦で山札を削り切られ、悪魔の力に頼るしかなくなる。
そこで重要なのが、本編突入前の練習ステージである大学だ。
- 大学の端の階段から、練習ダンジョン「存在しないはずの階」に入れる。ここを5周ほどしてカードと秘宝を集めるのが定石。
- 大学のボスを倒すとデッキ構築ポイント+1を最大5回もらえる。これは事実上の必須報酬なので必ず確保する。
- チュートリアルは全部見ること。見るだけでカードがもらえる。
- 一度本編(異界)に入ると大学には戻れない。修行をやり残したまま進むとメス堕ち一直線になるので、デッキとステータスをしっかり整えてから先へ進む。
処女クリア(後述の異聞レベル0)を狙うなら、ここで2時間前後はカード集めに費やしてから本編へ向かうのが安全圏だ。
異聞レベルとエンディング分岐
ネヲナの堕落度を表すのが異聞レベル(異聞値)で、これがエンディングを左右する。
- 悪魔カードを使う、もしくはHP(山札)が0以下になるダメージを受けると異聞値が上がる。
- 異聞値が一定段階に達するたびにネヲナの段階Hイベントが解放され、肉体と精神が雌へと作り変えられていく。完全屈服宣言・敗北宣言を経て最終的にメス堕ちする。
- ハッピーエンドは悪魔カードを使わずにクリアすることが条件。異聞レベル0を保てば処女のままクリアでき、これが最良の結末になる。
- 異聞値はイベントで下げることができる。悪魔を利用して溜まった分を後で清算できるため、計画的に使えば異聞レベルを上げずに切り抜けることも理論上は可能だ。
公式の想定は「1周目はバッド/ビター寄り、カードを引き継いだ2周目でハッピーエンド」というバランス。どのエンドからでもカードとステータスを引き継いで強くてニューゲームができるので、無理に1周目で完璧を目指す必要はない。1周目は悪魔カードを遠慮なく使ってカード収集とステータス上げに徹し、エロイベントを回収しながら2周目で正攻法クリアを狙うのが最短かつ確実な道筋だ。なお手練れなら1周目で異聞レベル0のハッピーエンド(攻略情報ありで概ね9~10時間、無策なら20時間超)も到達できる。
デッキ構築の指針と強カード
カードは150種以上あり、格闘・魔女・退魔・エロといった系統で多彩な構築が組める。レアリティの高いカードに強力なものが多いが、低レア・低コストのカードを噛み合わせる構築力が問われる。手札4枚の制約があるぶん、1ターンで決め切る瞬発力か、デバフをいなして長期戦に持ち込む耐久力のどちらかにコンセプトを寄せると安定する。
- ドローソースとサーチを厚めに。 「取り引き」「霊力全開」などの引き直し・展開系を確保すると回転が安定する。サーチカードを4~5枚、上限ドロー(4枚ドロー)を5~6枚積むと事故が減る。
- 火力フィニッシャーの代表が「詠唱・天」。 ダメージ30前後を叩き出すので、これを「詠唱・人」で支えつつ連打するのが分かりやすい勝ち筋。敵の攻撃で主力が山札(HP)から落ちるのを警戒し、ドローを多めに確保して事故予防する。
- エロ系のシナジーも実用的。 「子宮召喚」「性のチャクラ」「絶頂願望」はレア度2以下で集めやすく噛み合いが良いため、他のデッキにも組み込みやすい。「祝福ごっこ」で大量リソース回復を入れると継戦力が上がる。
- 墓地・ハンデス・踏み倒し系の妨害デッキも強力。 魔女系の「ティヒーラ!(ディヒーラ)」を軸にした墓地利用、「鵺の式神」でのピーピングハンデス、「マウンティング」の全ハンデス、「変身魔法」で相手の強カードをコスト踏み倒しで奪う、といった動きで相手に何もさせないループが組める。「捨て身」でデッキ内の妨害カードを一掃するのも有効。
- エロカードは異聞値に影響しない。 バトル中にエロ系カードを使ってもエロステータスや異聞レベルには加算されないので、処女クリアを狙う周回でも気兼ねなく戦術に組み込める。
敵は手札破壊・デッキ破壊(消滅)・墓地除外・マナ吸収といった専用ギミックを容赦なく振ってくる。特に「デッキ6枚消滅」級の効果は致命傷になりやすいので、デバフ対策とリソース確保を怠らないこと。カードが揃ってくれば、無限ループで相手の手番を回さずラスボスを1ターンキルすることも可能になる。
エロイベントの解放条件と3D演出
Hシーンは大きく分けて、異聞レベルの上昇で解放されるネヲナのイベント、ステージ途中の強敵戦前に挟まる一枚絵イベント、そして戦闘中の3Dモーションの3系統がある。
- 解放先の目安はネヲナ(異聞レベルで段階解放)/妹・美咲(儀式イベント)/先輩退魔師アラカ(寮で発生)。竿役は基本的に取り憑いた悪魔オンリーで、独占欲の強い一途な相手が段階的にネヲナをしつけていく構成。
- メインCGは約20枚とやや少なめだが、1シーンあたりのテキスト量が非常に多く、差分も細かい。エロステータスで部位ごとの肉体変化を文章込みで確認でき、堕ちの過程をじっくり追える。
- 戦闘中に動く3D SDキャラのモーションは約60種。エロカードを使うと出産したり、敵に吹き飛ばされて潮を吹いたりと、コミカルさとエロが同居した挙動が多彩に切り替わる。アップデートで新婚種付け・出産系のシーンも追加されている。
- Hシーンはギャラリーからクリア前でも解放できる仕様なので、難易度に詰まってもエロ回収だけは安心して進められる。妹・美咲の前での展開や出産シーンが見せ場として挙がることが多い。
補足
つまずきやすい細かい点と環境面を補っておく。
- 救済の悪魔カードは諸刃の剣。 0コストで使え即補充される万能の切り札だが、使うほど異聞値が上がりハッピーエンドが遠のく。エロ重視なら積極的に、正攻法クリアなら極力温存、と目的に応じて使い分ける。
- どこでもセーブ&ロードが可能。 強敵戦前やイベント報酬の厳選にロードを活用できる。ボリュームを薄く感じるならセーブ&ロードで報酬を粘るのも一手。
- 戦闘テンポはやや重め。 攻撃モーションがスキップできず倍速機能もないため、長く回すデッキだと冗長に感じる場面がある。
- 既知の不具合に注意。 手札・山札・墓地を参照するカードを使った直後にすぐ墓地や山札を確認すると、低確率でバグり進行不能になることがある。こまめなセーブで保険をかけておくとよい。3Dを多用するためグラフィック性能の低いPCではエロシーンがカクつくこともある。
- カードの一部にAI生成イラストを使用。 バトル中に常時表示されるカード絵に生成イラストが含まれる。CGやイベント絵には使われていないが、気になる場合は購入前に体験版で確認しておくとよい。
- 前作との関係。 本作単体でも問題なく遊べるが、『淫界人柱アラカ』を先に触れておくとアラカ達の登場や世界観のつながりがより理解しやすい。価格は¥2,970に設定されている。











