SHRIFT

SHRIFT

デビルズオフィス
102.1
殿堂入りSWEET SCORE

6,255件の評価に基づく総合スコア

発売2017/11/21販売15,384

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¥660

最終確認: DLsite 2026-05-04

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ85信頼
レイプ×20エロシーン×17性癖×15エッチ×13シチュエーション×9
📖シナリオ86信頼
キャラ×63ストーリー×56シナリオ×31好き×23可愛い×17
🎯中毒性83信頼
楽しめ×10やりこ×6何度も×6ハマ×6サクサク×4
完成度92信頼
アニメ×15演出×14イラスト×13動く×9作り込×5
📣話題性100信頼
面白×33おすすめ×16オススメ×14お勧め×11最高×11
💰コスパ100信頼
ボリューム×14満足×8しっかり×7やりこ×6値段以上×5

攻略のポイント

バトルシステムの基本 ― レベル上げより「対処」が勝敗を決める

SHRIFT の戦闘は同人RPG としては類を見ないレベルで攻略型に寄っており、レビューでは「『レベルを上げて殴る』では勝てない」「バフデバフ管理と的確なアイテム使用が必須」という指摘が繰り返し出てくる。ザコ戦ですら 1 手ミスると状態異常から立て直せずにそのまま押し切られるため、まずは「毎ターン最善手を選ぶ」姿勢を作ることが先決になる。

具体的な立ち回りとして、攻略サイトでも強調されているのが 物理攻撃の優先予防系アイテムの多用 だ。魔法に頼ると気力(MP に相当)が枯渇してしまい、拘束・恍惚系の状態異常をもらった瞬間に詰むパターンが多い。状態異常を受けてから治すのは 1 ターン分のロスが痛いので、ランパスドロップのように「事前に魅了を予防する」アイテムを早めに撒いておくほうが安定する。アドレナリンやモルヒネなどの強力な消耗品も出し惜しみ厳禁で、レビューでは「序盤に『易しい』でも詰まりかけたが、SP で能力強化を全く使っていないことに気付いて解決した」という体験談もあり、SP の振り忘れは地味に事故る。

人外娘(悪魔)との戦い方 ― 弱点を知ってから臨む

敵ごとに明確な弱点と対処法があり、レビューでも「相手別にしっかり対策を講じないと苦しい」「数ターン耐えてやっと一撃」という声が並ぶ。最序盤の躓きポイントはチャプター 1 で初遭遇する バーゲスト(犬型)と、後続の ランパス 系統。バーゲストは住宅街エリアでランダムエンカウントし、逃げるのもそこそこ失敗する。先に仲良くして攻撃力上昇の首輪を貰えると後のボス戦が一気に楽になるので、負けて搾り取られる前に関係値を稼ぐ動きが有効だ。ランパスは戦闘内外で触れると高確率で拘束→敗北に直結するので、フィールドでシンボルが動くときは無理して突っ込まない。ラブホ付近にいる黒狐に話しかけると「心蝕ダメージ耐性」を学べるので、序盤で必ず立ち寄っておきたい。

詰みやすい二大関門としてレビューで名指しされているのが チャプター 1 のアイアンメイデン戦チャプター 4 の妲己戦。どちらも普通に殴り合うと絶対に勝てない設計で、攻撃魔法より物理回避と状態異常回避、そして道中で貰える固有ギミック武器(アサルトライフルなど)の見落としが致命傷になる。「2 周目でやっと武器を回収した」というレビューもあるくらいなので、マップの分岐は端まで踏んでおくのがよい。

難易度とパーティ編成 ― 推奨は「普通」、初見は「易しい」

難易度は「傍観者/易しい/普通/挑戦者/エサ」の 5 段階。レビューの体感としては 「易しい」でも他ゲームのハード級、「普通」でも油断すると 3 桁回死ぬレベルで、推奨されるのは 1 周目を「易しい」で完走→ 2 周目以降で「普通」以上、という流れだ。ストーリーのギャグ差し替えがある 傍観者モード はゲーム性がほぼ消えるので、初回は避けたほうが本編の面白さを拾える。

SHRIFT は主人公ソロ制なので厳密なパーティ編成は無いが、仲間にした悪魔からの 装備・アイテム供給 が実質のパーティ強化になる。レビューで繰り返し挙げられるのが装飾品の進化ルートで、序盤は「古びたリング」、モフモフマント入手後に切り替え、最終的には「ケモナーローブ」まで繋ぐのが定石。チャプター 1-2 でバーゲストと仲良くなり首輪、スフィンクスと打ち解けてアイテム、と回していくと、ボス戦前には魅了耐性と火力補正が同時に整う。魔法枠はクールカムとシルフストームを最低限押さえておけば、ほとんどのボスの初動は凌げる。

敗北シーンの活用 ― 免罪符と心蝕の関係

SHRIFT 特有のシステムが 敗北時の「免罪符」 だ。免罪符を装備している状態で負けると「すぐ直前から再開」でき、外していると専用の敗北シーン(アニメーション付き)が解放されて代わりに 心蝕レベル が 1 段上がる。心蝕はセーブデータを跨いで蓄積し、上がるほど難易度が実質的に上がる仕組みなので、「いつでも何度でも敗北シーンを回収する」のは非推奨。レビューでは「心蝕のおかげで死ぬほど難しくなる」「ゲームとして楽しんでいたら敗北シーンが自然に埋まる、みたいなことは起きない」と注意喚起されている。

おすすめの立ち回りは、まず免罪符ありで本編クリア → 2 周目以降に敗北シーン回収 という分業。各悪魔には複数パターンの敗北シーンと固有アニメがあり、一部は 1 回見逃すと条件を整えづらい(エンプーサの特殊敗北は挑戦者モード必須クラスになる)ので、チャプター単位で章選択機能を使って戻れるうちに狙い撃ちする。マイルームでの搾精シーン再生はあるものの、操作がやや煩雑との声もあるため、初見は免罪符オフで直接敗北して画面で観るほうが演出面の満足度は高い。

シナリオ・エンディング分岐 ― 選択の「対価」を払う設計

エンディングは大きく 慈悲/中庸/殺戮/真慈悲/G ルート に分岐し、悪魔を「見逃す」「殺害する」「仲良くなる」の積み重ねで決定される。レビューで圧倒的に推されているのは 真慈悲エンド で、「一粒で四回興奮」「映画を見終わったような満足感」「EX4 までやってクリア後に涙腺が緩んだ」といった感想が並ぶ。初見はここを目標に、序盤から悪魔を極力「逃がす」選択を取り、マイルーム条件を満たしていくのが王道だ。

一方、G ルート(殺戮ルート) はレビューでは一様に「やめたほうがいい」「何の要素も解放されない」「精神的にダメージを受けるだけ」と警告されている。完遂できない設計になっており、途中で強制的に救済措置が絡むか完全に手詰まりになるので、敗北シーン埋めや悪魔コンプ狙いでも G ルートに入る必要はない。うっかり「殺害」を 2 回続けると戻りづらいので、1-1 の時点でセーブデータを分けておくと安全。

真慈悲エンドに到達すると後日談の EX1 〜 EX4 が解禁され、さらに特定の悪魔に「銀の指輪」を組み合わせた 婚約指輪 を渡す隠しイベントも発生する。レビューで名前の挙がるバーゲスト、ランパス、スフィンクス、ニーナ、妲己、エコーあたりはマイルーム条件を満たしやすいので、初回はここを軸に好感度 99 を狙うと後日談がぐっと濃くなる。

補足

SHRIFT は「人外娘に敗北するのが目的」ではなく「人として抗う過程で敗北や誘惑を描く」タイプの作品で、ソフトマゾ寄りのプレイヤーと、骨太な高難易度 RPG を同人価格で遊びたいプレイヤーの両方に刺さる。エロシーン回収を急ぐより、まず免罪符を装備して真慈悲エンドまで走り抜け、2 周目以降に敗北シーン埋め・挑戦者モード・G ルート回避のまま EX シナリオ、という順で進めるのが最も消耗が少ない。続編 SHRIFT2 の前提知識にもなるので、本作の選択の重みをじっくり受け止めながら遊ぶのを推したい。

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プラットフォーム別評価

DDLsite
4.7/ 5.06255

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