
戦隊戦姫バスターブルー-悪の組織への潜入-
魚雷城3,985件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-19 / FANZA 2026-06-16
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
作品の構造とプレイ前に把握しておきたいこと
魚雷城のデビュー作にあたる本作は、戦隊ヒロイン「バスターブルー」こと蒼木サキが悪の組織サイアークのアジトへ単独潜入し、雑魚戦闘員になりすますうちに正体がバレるより先に洗脳で内側から堕とされていく探索型エロRPGだ。RPGツクールMVで作られているが戦闘・レベル上げ・謎解きは一切なく、マップを歩いてイベントを順番に踏んでいくだけで物語が進む。クリアまでの目安は丁寧に読んで約1時間、テキストを飛ばして進めると30〜45分で終わる短編構成になっている。
最大の特徴は、画面右側に常時表示される立ち絵エリアで全エロ描写が完結する点だ。全画面を占有する一枚絵CGは存在せず、その代わりにサキの表情・ポーズの差分が会話やイベントのたびにコロコロ切り替わる。眼球が「右の立ち絵」と「左下のテキストウィンドウ」を行き来する独特の構成なので、最初は視線移動に戸惑うかもしれない。テキストをしっかり追いながら立ち絵の細かい変化も拾うのが本作の正しい遊び方だと割り切ると、差分の豊富さがそのまま快感に直結する。
- ファイル容量は約527MBで、ボイスとBGMが付く
- ヒロインはサキ(ブルー)単独が中心。チームメイトのレッド(肉体派)とイエロー(ギャル)は登場こそするが、本編では基本的にHには絡まない
- 行動エリアはアジト内のごく限られた数マップ+終盤の屋外。迷う心配はほぼない
まずクリアを目指す ― 進行に詰まらないための基本
サキはアジト潜入のため、組織が支給する黒いピッチリインナーの戦闘員スーツに着替える。このスーツ自体に洗脳効果が仕込まれているため、着た時点ですでに堕ちの序章は始まっている、というのが物語の骨子だ。プレイヤーがやることは単純で、各マップで光っているイベントポイントや戦闘員NPCに話しかけ、次に進む条件を満たしていくだけ。次に何をすべきかはゲーム側がサジェスト(誘導)してくれるので、攻略情報を見なくても道に迷うことはまずない。
進行のコツは「怪しまれないために無様な行為を受け入れる」という建前で、目の前のセクハライベントを片っ端から踏んでいくこと。女戦闘員はガニ股で敬礼するのが組織のルール、粗相をすればお仕置きと称してセクハラされる、幹部に呼ばれれば奉仕を命じられる――こうした「組織のしきたり」をこなすたびにサキの洗脳度が進み、ストーリーが先へ動く。序盤で起こるイベントを取りこぼしていると先に進めない作りなので、一つのマップで手詰まりに感じたら、まだ話しかけていないNPCや調べていないオブジェクトがないか総当たりで確認するとよい。
- 終盤はアジトの外に出るパートがあるが、ここも一直線に進むだけで分岐の心配はない
- レベルや所持金といったRPG的な管理要素は実質的に無視してよい。アイテムや装備は物語演出のためのフレーバー
エロステータス(プロフィール画面)こそが本体
本作で絶対に見逃してはいけないのが、メニューを開くと読めるサキの内心コメント/エロステータスだ。これは単なるおまけではなく、洗脳が進むごとにリアルタイムで書き換わっていく、本作の心臓部と言っていい要素になっている。
- NPCと他愛のない会話をしただけでも、その直後にメニューを開くと「その会話に対するサキの感想・心境」が更新されている
- セクハラや洗脳イベントを踏むと、内心の汚染度合いに応じてコメントが段階的に変化する。序盤は「堕ちてたまるか」と気丈に抗っていた言葉が、後半は快楽に呑まれた淫らな独白に変わる
- 称号や装備品の名前もストーリー進行に合わせて変化する
- 洗脳で膨乳状態になると、ステータス画面の体重の数値まで増えている、といった芸の細かさがある
つまり、イベントを踏むたびに一度メニューを開いてプロフィールを確認するのがこの作品の最も濃い遊び方だ。テキストを飛ばして本筋だけ進めると30分で終わってしまい「ボリューム不足」に感じやすいが、このコメント更新を一つずつ拾っていくと、思考が侵食されていく過程をじっくり追えてプレイ体感が大きく変わる。逆に言えば、ここを読まずに駆け抜けるのは本作の半分を捨てているに等しい。
洗脳・悪堕ち・露出の流れと見どころ
堕ちの段階は、大きく「潜入直後の抵抗期 → セクハラ受容期 → 洗脳による快楽堕ち → 完全な悪堕ち」という流れで進む。注意したいのは、本作はじわじわ段階を踏ませるタイプではなく、終盤で仕上げの機械洗脳(改造)によって一気に堕とす構成だという点。「段階落ちでエロシーンが少しずつ増えていく」ことを期待すると、クライマックスが急に来るので肩透かしに感じるかもしれない。代わりに、堕ちる前の抵抗と堕ちた後の落差(コントラスト)で読ませるタイプだと理解しておくとよい。
露出に関しては、支給スーツが下着なしで局部のラインがくっきり出る黒ピチインナーで、洗脳が進むと衣装が「魔改造」されて肌の露出面積がさらに増えていく。着衣を大部分残したまま局部だけが晒される着衣エロ/半脱ぎフェチ的な描き方になっているのがポイント。具体的なHの種類としては、戦闘員からの尻揉み・ガニ股強要といった軽いセクハラから、幹部による懲罰、感電を伴う機械姦、洗脳セックス、ひょっとこフェラ、種付けプレスでの絶頂、そして終盤の完堕ち後に守るべき一般市民を逆レイプするシーンまで用意されている。竿役は実質的に幹部が中心で、本番シーンの数自体は多くないが、立ち絵差分の量で見ごたえを補っている。
二重スパイとして「幹部には戦隊の情報を渡し、仲間には組織の偽情報を流す」までサキが堕ち切る顛末が本作のオチで、終わり方は続編を匂わせる余韻を残す。
取りこぼし防止 ― 回想とセーブの使い方
クリア後には回想部屋が解放され、本編のメインHシーンはそこからいつでも再生できる。途中で見逃したセクハライベントもクリアすれば全閲覧できるようになるため、まずは細かいことを気にせず一周クリアを目指して問題ない。
ただし、洗脳の段階によって反応や立ち絵が変わるミニイベント(NPCとの会話など)は回想部屋に登録されない点には注意が必要だ。これらをいつでも見返したい場合は、自前でセーブを分けておくしかない。
- アジト潜入直後の「抵抗期」の状態でセーブを1つ残しておく
- 各Hシーンの直前・行動前にもこまめにセーブを分けておく
- そうしておけば、後から「序盤の初々しい反応」と「終盤の堕ちた反応」を好きなときに比較できる
本作は一周が短くニューゲームからのプレイも軽いので、回想部屋で順番に抜くより、毎回ニューゲームでサクッと頭から流す遊び方とも相性がいい。再プレイのたびにステータスコメントの変化を改めて拾えるのも、短編ならではの利点だ。
補足
無料アップデート(2.0)により、各ヒロインの後日談用マップと追加ストーリーが実装された。追加された2人分のキャラにも本編同様にステータスコメントが用意されているので、後日談を進めるときも逐一メニューを確認すると細かい変化まで取りこぼさず追える。発売当初に「ここで終わり?」と感じた人でも、現在は追加分を含めると体感のボリュームが増しているため、改めて触れる価値がある。
サキは身長152cmの低身長むちむち体型で、自称頭脳派ながら詰めの甘いドジっ娘という設定。クールに任務をこなしているつもりが、自分から堕ちるきっかけを作ってしまう「無様さ」が本作の笑いどころでもあり性癖どころでもある。正義のヒロインの悪堕ち・洗脳・無様堕ちが好みなら導入から終盤まで狙いどころを外していない。一方で、長尺の段階堕ちや竿役の多彩さ、戦隊コスチュームのままでのプレイ(スーツを着ているのは冒頭だけ)を期待すると物足りなく感じる部分があるため、その点は割り切ってプレイするのがよい。価格は¥847に設定されている(セール時、定価¥1,210)。





