
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
元気いっぱいのダウザー少女レリィが、相棒シエルとともに依頼をこなしながら街を巡るうちに、ちょっとしたハプニングから少しずつ性に目覚めていく探索型RPGです。本番行為に至るまでをじっくり焦らす段階エロ構成で、淫乱度に関わる複数のステータスがCGや立ち絵、会話の反応に細かく反映されます。処女を貫いてストーリーを追うことも、ずるずると染まっていくことも選べる自由度の高さが軸で、エンディングも分岐します。一方で取り返しのつかない要素やボス戦の難所もあるため、進め方とセーブのタイミングを押さえておくと回収もストーリー体験も両立しやすくなります。プレイ時間はストーリークリアで4〜5時間、全シーン回収まで含めると10〜20時間程度です。
戦闘とレベル上げ ― バックアタックの正しい使い方
本作はシンボルエンカウント方式で、フィールド上の敵に背後から接触するとその場で戦闘なしに撃破できます。これがテンポ良く進む最大のポイントですが、注意したいのは入手内容の差です。
- バックアタックでの撃破: 経験値は入るが、お金(ゴールド)は手に入らない
- 正面から通常戦闘で倒す: 経験値に加えてお金も入る
つまりバックアタック頼みで進めると、レベルは上がっても所持金が増えず、店売りの装備が買えなくなって終盤で詰まりやすくなります。雑魚は基本バックアタックで処理しつつ、装備更新の資金が必要なタイミングでは意図的に正面から数戦こなしてお金を稼ぐ、というメリハリが効率的です。
- ダンジョン内では消費MPの軽い特技「ダウジング」をフィールド技として使い回せます。場所によって効果が変わるため、レベリングや探索の補助になります
- ザコ戦の難易度は全体に易しく、初期装備のままクリアまで進めることも可能なほどです。ただしレベルを上げずに進めると相応に手応えが出るので、余裕を持って多めに上げておくと安全です
- バフスキルや仲間とのコンビネーション攻撃、AP(行動ポイント)の貯め方を意識すると、正面戦闘でも安定して押し切れます。「殴れば勝てる」だけにならない調整なので、つまずく敵がいたらゴリ押しより一手工夫してみるのが近道です
ボス戦には脱衣・拘束・状態異常といったエロ演出が組み込まれており、被弾するとレリィが服を脱いでいく仕様です。エロ目的でわざと被弾して全裸・拘束状態を見るのは可能ですが、終盤ボスは火力が高く待ちすぎると押し負けるため、回収したい場合は耐久に余裕を持たせてから挑みましょう。
ダウジングと探索 ― アイテム・最強装備・ギミック
ダウジングは戦闘技であると同時に、ダンジョン内で隠しアイテムを探し当てる探索ミニゲームとしても機能します。フィールドの反応を頼りに地形を調べる仕組みで、ストーリーの根幹にも絡んできます。
- 各ダンジョンにはダウジングでしか見つからない埋蔵アイテムがあり、強力な装備や最強武器の入手につながります。装備を買う資金が不足しがちな本作では、この拾い物が戦力の底上げに直結します
- ギミックの起動にもダウジングを使う箇所があるため、行き詰まったらまず怪しい場所で発動してみるのが基本です
- ボス戦で苦戦する場合は、レベル上げよりも先にダウジングで未回収の装備を探すほうが手っ取り早いことがあります
謎解きや少し厄介なボスがいるダンジョンもあり、進行に迷ったら街のヒントコマンドやNPCの会話を確認しましょう。本作はモブの会話まで作り込まれており、街に着くたびに住民へ話しかけると進行のヒントや小イベントが拾えます。
進行の流れとエロステータス管理
物語は、拠点の村と、依頼で訪れる街・ダンジョンを往復する形で進みます。依頼を1件こなすとインターバル(自由行動パート)が挟まり、ここでレリィ単独で街を歩き回って各種イベントを探していく構成です。エロイベントの多くは道中で自然に発生するのではなく、自分から足を運んで取りに行く形式なので、過去に訪れた街にも定期的に戻ると取りこぼしを防げます。
エロの解放は段階制で、複数の隠しステータスが鍵を握ります。
- H好奇心 / 露出願望 / 乳首使用度などのパラメータが規定値に達すると、新しいシーンや反応が解禁される
- 序盤はレリィが拒否するためハプニング程度のイベントしか起きないが、一度経験すると対応できる行為の幅が一気に広がる
- これらの数値は「オトメのヒミツ」(エロステータス画面)で確認でき、値に応じてレリィの一言コメントや趣味・特技、初体験の相手などが変化していく
特筆すべきが乳首使用度で、開発が進むほど乳首の形状が立ち絵・CGに反映されます。好みの段階で止めることも、上げきることも、戻すこともできる作りです。乳首責め系のシーン(ちくぽち、医者の診察など)はこのステータスと連動しているので、特定の段階の差分を見たい場合はそこで開発を止めてからイベントを踏むのが確実です。
エロイベントは大きく、道中で発生するイベントエロと、ボス戦中に走る戦闘エロの2系統に分かれます。日常のセクハラやハプニング(着替え覗き、パジャマ徘徊時の乳首露出、放尿など)はインターバルでの自由行動中に拾うものが多く、回収しながらストーリーも進めたい場合は新しい街に着くたびにNPCを一通り当たるのが効率的です。なお全裸で歩き回れるスポットは特定の街の夜間のみと限定的なので、露出系を狙うならその街に滞在するタイミングで集中して回収しておくと取りこぼしを防げます。
取り返しのつかない要素とセーブ運用
本作には一度進めると戻せない分岐がいくつかあり、ここを把握しておかないと回収で苦労します。
- 処女を捧げる相手は変更不可。後から追加された回想全開放クエストでも、処女時限定のシーンは処女のままのセーブで該当イベントを正規に進めないと見られません
- 一部ステータス(淫乱方向に上げた数値)は上げると戻せないものがあり、淫乱化前の差分は淫乱化後には見られなくなります
- アイコン表示がなくても、特定NPCに話しかけるとそのままシーンに移行してしまう場合があります。「いかにも何か起きそうな相手」と話す前はセーブ推奨です
そのため、回収を重視するならこまめにセーブを分散させ、必要に応じてリスタートする運用が現実的です。1周目を処女クリアしてレリィの素の姿を見届け、2周目で染めていく進め方を勧める声が多いのも、この取り返しのつかなさが理由です。
エンディング分岐とシーン回収
エンディングは大きくグッドエンドとノーマルエンドに分かれ、それぞれ趣の異なる結末が用意されています。
- 分岐の鍵となるのが、温泉イベント開始時(幼馴染の服屋へ行く直前)のイベント。ここを境に幼馴染との関係が決定的に変わるため、直前でセーブデータを2つに分けておくと、関係を保った世界線と崩れた世界線の両方を確認できます
- ノーマルエンドは特定イベントの「失敗」がトリガーになる構成です。バッドな結末を意図的に見たい場合はこのフラグを踏む必要があります
- 性事情(売春や堕落の度合い)はベストエンドの条件には直結しません。処女のままでもグッドエンドに到達できるので、健全に進めたい人も安心して物語を追えます
エロシーンの回収は、クリア後に受けられる「全開放クエスト」でほとんどを補完できます(ゲーム中「準備中」と表示されますが既に実装済みで、開放手順は作者ブログに案内があります)。ただし前述のとおり処女限定シーンなど一部は全開放でも補えないため、見たい処女シーンがある場合は処女セーブで本編を正規にこなしておく必要があります。観賞メインの人はストーリークリア後にまとめて回収する流れがスムーズです。
補足
竿役はショタからおじさんまで幅広く、おねショタ・露出・羞恥・売春が中心で、対人プレイのみ(異種姦はなし)です。ボス戦では脱衣・拘束・状態異常で立ち絵が変化し、戦闘後に全裸状態が会話やシナリオへ反映される細かい作りも見どころです。終盤のボスは状態異常を多用し火力・耐久ともに高いので、ここだけは状態異常対策とレベル・装備の見直しをしてから挑むと安定します。サブヒロインのシエルにもイベントとシエル操作パートがあり、量は控えめながらしっかり用意されています。明るいテイストで進みつつ中盤に重い心折イベントが入る構成なので、キャラに感情移入しやすい人は処女ルートから入ると落ち着いて進められます。






