
約束と契約のサンクチュアリ~たとえ寝取られたとしても~
はちょん2,612件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-17 / FANZA 2026-06-19
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
攻略のポイント
野生児の少女ウミと主人公クルの出会いから結婚までを丁寧に描き、その絆を踏みにじる寝取られへとなだれ込むRPG。寝取られは回避不可で、タイトルどおり「たとえ寝取られたとしても」愛を貫けるかがテーマになっている。RPGとしての歯ごたえは薄く、ストーリーと豊富なエロイベントを追う作りなので、戦闘で詰まる心配はほとんどない。
ゲーム全体の構成を最初に理解する
本作は前編と後編の二部構成で、視点も入れ替わる。
- 前編はクル(主人公)視点。ウミとの出会い、冒険、距離が縮まり結ばれるまでをじっくり描く。一般向けの恋愛RPGとして成立するほど純愛パートが濃い。
- 後編はウミ視点。ここから寝取られ描写が一気に直線的になる。本作の本番はこちら。
- ボリューム配分は前編が軽め、後編が重め。クリアまでの目安はおよそ7〜10時間。
起動直後の画面から後編へ直接飛ぶことも、回想を全開放することも選べる。さらに「男性主人公側のプレイを全カット」「エッチシーン全開放」といった割り切った遊び方も用意されているので、ストーリーを追いたいか抜き目的かで入り口を選べる。
前編は飛ばさず必ずプレイする
最初から後編・回想全開放にアクセスできてしまうが、前編をスキップすると後編の寝取られが刺さらない。前編でクルとウミがどれだけ手間をかけて結ばれたかを体験しているからこそ、後編の喪失が効いてくる構造になっている。ツンデレで振り回してくるウミが、過去の出来事ゆえに素直になれないだけだと分かる描写も前編に置かれている。寝取られ目的でも、まずは前編から順番に進めるのが正解。
戦闘・進行の要点
- 戦闘は基本的に敵シンボルにぶつかるだけでサクサク進む。レベリングや属性管理に神経を使う場面はほぼない。
- 常に「次の目的」が画面に表示されるため、どこへ行けばいいか迷いにくい。
- 戦闘中の立ち絵エロがあり、腋・胸・尻から狙って重点的に責める独自の仕掛けになっている。責め続けると差分が変化していくので、戦闘エロも回収対象として意識しておくとよい。
寝取られ・間男ルートの進め方
後編の核は4人の間男との個別ルートと、歓楽街での売春イベント。
- 寝取られは回避できない。完全な回避ルートは存在せず、各間男ルートやバッドエンドは最終的にTRUEへ繋がる枝の一つという扱い。
- 間男ごとにイベント数に差があり、ボリュームの少ないものは数シーン(本番は1シーンのみ)ということもある。物足りなさを感じたら別ルートへ。
- 段階的に堕とされる展開を期待していると面食らう点として、最初のNTRイベントの時点で中出しが解禁される。じわじわ進む積み上げ型ではない。
- バンカと行動するルートは、一緒に冒険するうちに催眠の深度が上がっていくシチュエーション。竿役によっては催眠で思い出そのものを書き換えてウミを乗っ取ろうとする邪悪な展開もある。
- 各NTRエンドはボテ腹(妊娠)で締めくくられる。「取られた」結末を徹底している。
- イベントの発生条件が一部分かりにくいものがある。詰まったら無理に総当たりせず、作者が発信している情報(Ci-en)を確認すると条件を把握しやすい。
歓楽街・風俗の回収
歓楽街では衣装替えを伴うプレイが幅広く用意されている。
- 手コキ・足コキといった軽めのものから、犬・猫として躾けられる、逆さ吊り、公開での犬の散歩、モンスター娘になっての乱交まで、難易度(マニアック度)に幅がある。
- プレイ内容に合わせてウミの着衣が変化する(バニー衣装・犬耳・モンスター娘姿など)。人外娘・モンスター娘狙いならこのパートが本命。
- 各プレイには個別スチルが複数あり、呪力値(いわゆる淫乱値)が上がるとスチルの差分が変化する。同じプレイでも淫乱値を上げてから見直すと新しい差分が出るので、回収を狙うなら呪力値を意識して周回する。
TRUEエンドと全回収
- バッドエンドや間男エンドに到達すると後編の始点へ戻され、特定のエンド達成を経てTRUEルートが開放される流れ。
- TRUEは演出が作り込まれており、OPや挿入歌つきのアニメと合わせて終盤の盛り上がりが大きい。谷の連続を抜けた先の到達感が本作の締め。
- 効率良く全回収したいなら、起動直後の回想全開放を使ってまだ見ていないシーンを把握し、足りないものを後編の各ルートで埋めていくと取りこぼしを減らせる。
補足
絵柄には少し癖があり、ウミも野性味のあるキャラクターなので、合うかどうかはサンプルCGや紹介ムービーで先に確認しておくと安心。アニメーションは単純な揺れではなく自然な動きで作られており、一枚絵の枚数も多い。声は一部のシーンに付く程度。寝取られの精神的な積み上げよりタイムループ的な超展開で見せていくタイプなので、勢いのある物語として受け止めると入り込みやすい。RPGとしての手応えを求める作品ではなく、純愛から寝取られ、そしてTRUEへ至る一本の物語と、幅広い性癖に応える後編のイベント群を目当てに腰を据えて進めるのが向いている。





