
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「催眠アプリマンション」は、サークル高温注意が手がけたシミュレーション作品だ。叔父が経営するマンションで一人暮らしを始めた大学生・大槻麻衣を、叔父の催眠アプリで少しずつ常識改変していくのが本筋になる。スマホ画面を模したアプリの設定をいじって麻衣の状態を変え、住民への「あいさつ」を通してエッチなことをさせていく。最初は下着を見せる程度しかできないが、アプリの機能を解放するほど過激なシチュエーションへ広がっていく構造で、全クリまでおおむね2時間弱。ここでは効率よく機能を解放し、全シーンとエンディングを回収するための進め方を整理する。
アプリの「実績解除」が進行の軸
このゲームで遊べる内容は、アプリ画面に並ぶ機能のロック解除に直結している。制限されたアプリ機能を「実績」という形で解除し、より過激な設定を開放していくのが本筋の目的だと押さえておくと迷わない。冒頭はせいぜい下着を見せる・ちょっと過激な服を着せる程度しかできないが、同じ行動を繰り返すと次の段階が開く仕組みになっている。
進行を止めないコツは、目標数値を常に確認すること。各機能には「この行動を何回」「この状態で何回」といった解放条件が紐づいており、画面に目標が表示されるためシーン回収や進行に困ることはない。今どの行動が次の解放につながるのかを見て、そこへ向かって同じ操作を重ねていけばいい。手当たり次第にあいさつを繰り返すより、表示された目標に沿って動くほうが圧倒的に早く先へ進める。
- 序盤は「あいさつ」を住民に対して繰り返すことが基本作業になる
- 解放が進むと露出徘徊、オナニー配信、各住民の部屋での本番と、できることが横にも縦にも広がる
- 取りこぼしが不安なら、解放されるたびにその機能で1パターンずつ試しておくと回収漏れを防げる
「あいさつ」を軸にした常識改変の流れ
タイトル通り、このゲームの中心は住民と顔を合わせたときの「あいさつ」だ。常識を書き換えられた麻衣は、スカートをめくって「これがあいさつです」とやってのけたり、足コキしながら「おなかのシェイプアップになりますね」と真顔で言ったりする。本番シーンよりもこのあいさつ部分にシチュエーションの作り込みが寄っているため、ここをじっくり回すのが本作の遊び方になる。
進行の大枠は、通路にいる住民へのあいさつから始まり、露出度を上げて服を脱いで出歩けるようになり、トイレでのオナニー配信を経て、最終的に各住民の部屋へ押し入って本番に至る、という順に広がる。「冒頭の挨拶の催眠」と「常識変換」の切り替わりが分かりにくいという指摘があるが、序盤はまず通路でのあいさつを数こなして次の機能を開けることだけを意識すれば問題ない。露出をこじらせて解放を進めると、ノーパンでのあいさつといった上位パターンも開く。
アプリ設定でシーンを変化させる
アプリで弄れるパラメータは多く、ここを動かすだけでも遊びの幅が出る。設定できる主な項目は次の通り。
- 催眠の強度: 段階的に上げ下げできる。淫乱方向に振るだけでなく、素の状態へ戻すのも自由なので、過激にした後で元に戻すといった使い方ができる
- 服装/着せ替え: 衣装を変えるとあいさつや行動の内容そのものが変化する。ストッキングやギャル風など見た目の振り幅がある
- 感度・発情の度合い: 反応の濃さが変わる
- 関係性: セフレだと思い込ませる、恋人だと思わせる、といった設定でリアクションが変わる
- パンツの色: 細かい部分だが個別に選べる
注意したいのは、CGが共通でもアプリの設定次第でセリフと雰囲気が大きく変わる点だ。同じアニメーションでも催眠度合いや衣装が違えば別物として成立するため、シーンを開けたら設定を振り直して差分を見ておきたい。逆に言うと、設定をいじらずに進めると「同じ展開を何度も見ている」感覚が強くなりやすい。住民10人と本番を取る目標などは、相手ごとの汎用シーンが似通うので、服装や感度を変えて一回ごとに表情・セリフの違いを作ると単調さがやわらぐ。
エンディング分岐と回収のコツ
本作はマルチエンディングで、主人公(麻衣)をどう扱ったか、どの行動を取ったかでエンディングが変わる。BAD ENDも用意されており、これはこれでオチがついている。エンディングは複数あるため、全ED回収を狙うなら分岐の直前で必ずセーブを分けておきたい。
- 積みセーブを推奨。エロシーンを見ると次のシーンが解放される連鎖構造なので、分岐前のデータを残しておけば別ルートのやり直しが楽になる
- 純粋でいい子の麻衣を無自覚にエッチへ落としていく方向と、それ以外の結末で雰囲気が変わる。狙うEDを決めてから終盤の行動を選ぶとよい
- 回想機能があり、解放済みのシーンはいつでも見返せる。ただし回想部屋から見たいシーンを探すのがやや分かりにくいので、お気に入りのシーンは解放した順番をなんとなく覚えておくと探しやすい
エンディング条件は終盤の行動に紐づくため、コンプリートを目指すなら「本番を一通り解放し終えた段階」をひとつのセーブ拠点にして、そこから各EDへ枝分かれさせるのが手堅い。
つまずきやすい点と進め方の注意
快適に遊ぶうえで知っておきたい難所がいくつかある。
- テキストスキップが見当たらない。進行の都合で同じシーンを繰り返し見ることになるため、ここでプレイ時間が間延びしやすい。解放目的で繰り返すときは、見たいパターンに設定を絞ってから回すと無駄が減る
- 進行不能になるバグの報告がある。古いPCでもアニメーション自体は問題なく動くが、念のためこまめに別スロットへセーブしておくと、万一動けなくなっても巻き戻せる
- 衣装差分は段階によって「服チェンジで」と強制的に切り替えられてしまう場面がある。全裸で出向いたのに本番前に着衣へ戻る、といった挙動はプレイの一環として割り切るとよい
- 住民は通路上ではおじさん・チャラ男・青年などバリエーションがあるが、本番の汎用シーンは相手が共通寄りになる。相手ごとの差を期待するより、こちらの設定(服装・感度・催眠度)で変化をつけるのがこのゲームに合った遊び方になる
効率的に全要素をさらう順番
短時間で密度高く回収したい人向けの進め方をまとめる。まず通路でのあいさつを目標表示に従って解放し、露出系の機能を開ける。露出が一段落したらオナニー配信(トイレ配信は見どころのひとつ)を解放し、そこから各住民の部屋での本番へ進む。ここまでで主要なアニメーションがほぼ出そろう。
その後は設定の振り直しで差分回収のフェーズに入る。催眠度を最大付近にしたパターン、素に近いパターン、衣装ごとのパターン、関係性をセフレ/恋人に変えたパターンを順に見ていけば、同じシーンでもセリフと空気が変わるのを一通り押さえられる。最後にエンディング分岐の手前のセーブから各EDへ回り、BAD ENDも含めて回収すれば完了だ。最初のエロシーンが開始1分かからずに出るテンポの良さがある一方、解放を焦らされる作りなので、目標表示を道しるべにして淡々と機能を開けていくのが結局いちばん速い。
補足
開始直後からアニメーション付きのエロが拝めるわけではなく、序盤はイラストの脱ぎ差分が中心で、調教が進むにつれてアニメーションの本番が解放されていく焦らし構造になっている。すぐに濃い内容を見たい人は、まず目標表示に従って解放を一気に進めるとよい。容量は約256MBと軽量で、古めのPCでもアニメーションがぬるぬる動くと報告されている。価格は¥1,650に設定されている。プレイ前に内容を確かめたい場合は体験版が用意されているので、アプリ操作とあいさつの感触を試してから本編へ進む流れがおすすめできる。ハードな描写やマニアックな特殊シチュ(尿系など)は控えめなので、催眠による常識改変とあいさつのシチュエーションを軸に遊ぶ作品だと理解して臨むと期待値が合う。










