
オチカノ
engawamania5,091件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-17 / FANZA 2026-06-16 / Steam 2026-06-17
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「オチカノ」は、爆乳の幼馴染・胡桃澤詩乃と「仮のコイビト」になった主人公が、夏休み前の10日間をともに過ごすうちに、彼女が間男たちへ堕とされていくNTRレRPGだ。サークルえんがわまにあの処女作で、戦闘のない探索型として作られている。前半の自由行動で街を歩き回ってフラグを立て、後半は確定したルートを見届ける――この二部構成を理解しておくと、純愛・NTR・ハーレムのどれを狙うにも迷わず進められる。ここでは進行の組み立て方とつまずきやすい点、全シーン回収のコツを整理する。
10日50ターンの構造を最初に押さえる
ゲームの幹は「夏休み前の自由登校10日間×朝・昼・夕・夜・深夜の5枠=計50ターン」だ。この50ターンの間に何のフラグを立てたかで、後半のルートが決まる。ルート確定後は自由行動ができなくなり、確定した間男と詩乃の関係が進んでいくのを読み進めるADV形式に切り替わる。つまり遊べるのは実質前半だけで、後半は結末を見届けるパートになる。
ここを誤解すると「最後の数日やることがない」「終盤が一本道で物足りない」と感じやすい。各ターンでやることは大きく3つに分かれる。
- 詩乃のSNSをチェックする(純愛ルート狙いなら必須。今どこにいるかのヒントになる)
- 街を歩いて間男のイベントアイコンを踏む(NTRルートのフラグ立て)
- 深夜のベランダイベントなど、固定の時間帯イベントを拾う
ファストトラベルとスマホシステムが完備されているので、移動でターンを無駄にすることはほぼない。歩き回るより、SNSで詩乃や間男の居場所を把握してから目的地へ飛ぶのが基本のリズムになる。
純愛ルートとNTRルートは「会いに行く相手」で分岐する
分岐条件はシンプルで、詩乃に会いに行き続ければ純愛ルート、間男のいる場所に行って間男イベントを進めればNTRルートへ向かう。両者は競合していて、NTRフラグを立てていくと純愛イベントが起きなくなる仕様なので、どちらを優先するか最初に決めておきたい。
NTR狙いは難しくない。設定で間男ガイドをONにすると、間男のいる場所がマップ上にアイコン表示されるので、それを順に踏んでいけばいい。逆に純愛ルートは、詩乃のSNS投稿をヒントに彼女の居場所を自力で探す必要があり、こちらの方が手間がかかる。純愛イベントは街をくまなく回らないと取りこぼすため、SNSの文面(「網カフェに行く」「公園にいる」など)をよく読んで該当の場所へ向かうのがコツだ。
意図しない相手にNTRられることはなく、自分が触れた間男のルートにしか進まない設計になっている。狙った相手だけを進められる反面、放置していれば間男は勝手に動かないので、「自分から踏みに行かないとNTRは起きない」点は把握しておこう。
推奨の周回順は「純愛→NTR」
この作品の設計思想は「良質なNTRは良質な純愛から」だ。1周目に純愛ルートを通して詩乃と胡桃澤一家への思い入れを作ってから、2周目以降でNTRルートに入ると、堕ちていく落差が最大限に効いてくる。純愛ルートでは指輪の思い出や、片親を失った者同士で互いの欠落を埋め合ってきた過去など、二人が結ばれる必然を感じさせる描写が積み上げられている。
逆に、思い入れのないままNTRから始めると「あっさり堕ちた」と感じやすい。ヒロインは性格は良いが快楽に弱く、きっかけ一つで心変わりする描かれ方なので、純愛で下地を作っておくほど後半が刺さる。
なお、純愛エンドにはHシーンが無い。純愛ルートはあくまで前振りと感情移入のためのパートと割り切り、エロ目当てなら純愛で背景を仕込んでからNTRへ移るのが向いている。純愛エンドの所要時間はおよそ4時間、その他のエンドとイベント回収まで含めると8時間前後が目安になる。
間男ルートとサブヒロインの押さえどころ
間男はバイト先のオーナー(店長)、クラスメイトのチャラ男、性格の悪いショタ、ネットゲームのフレンド、権力者の息子、そして主人公の父親と多彩で、それぞれに個別ルートと専用シチュエーションが用意されている。中でも作り込みが厚いのは主人公の父ルートだ。脅迫で快楽に堕とすよくある展開ではなく、良くしてくれる相手への罪悪感や、必要とされたいという献身欲から詩乃たちが自ら身体を差し出していく流れになっていて、善人然とした父親だからこそ堕ちたときの衝撃が大きい。父親ルートは詩乃版と姉・裡乃版の2系統が用意されている。
サブヒロインの扱いには偏りがある。比率の目安は幼馴染:姉:母=おおよそ7:2.5:0.5。姉の裡乃には他の男との個別の絡みがあるが、母の綾乃は単独ルートが薄く、間男と家族の絡みシーンが中心で出番は少なめだ。母のシーンを目当てにすると物足りなさを感じる可能性が高い。姉メインの続編(Another)が予定されているので、姉好きはそちらも視野に入れるとよい。
エンディングで特に押さえたいのがNTRハーレムルート。これはCi-enでのユーザー交流を経て追加実装されたもので、主人公の身近な大切な人たちが全員間男に奪われる構成になっている。追加分だけあってCGの質も高く、見逃さないようにしたい。
全CG・全シーンを効率よく回収する
回収面で注意したいのが、各ルートをクリアしてセーブしても、回想部屋(回想ルーム)にシーンが自動で追加されない点だ。回想は個々のセーブデータに紐づく仕様で、周回要素も無いため、普通に遊んでいるだけでは自力で回想部屋を埋めきれない。
ここを救うのが回想全開放機能だ。一通り遊んだら全開放機能を使えば、見ていないシーンもまとめて閲覧できる。時間がない場合は最初から全開放を使ってエロシーンだけ確認する遊び方も可能だ。
全ルート効率回収の最短手順は次のとおり。
- すべての間男と最低1回は接触してフラグを立てる(間男ガイドONで場所を表示すれば取りこぼしにくい)
- 時間には数日ぶんの余裕があるので、50ターン以内に全間男のフラグを立てるのは十分可能
- すべての竿役と接触した状態で最終日にセーブしておけば、そのデータから各竿役のルートへ分岐でき、セーブを使い回して全ルートを回れる
- どうしても埋まらない回想は回想全開放機能で補完する
純愛ルートのフラグと間男フラグは前述のとおり競合するので、全回収を狙うなら純愛ルート用のセーブと、全間男フラグを立てたNTR用のセーブを分けて管理すると安全だ。
補足
エロ表現はイラスト、ドット絵H、影絵と幅広く、爆乳ヒロインと影絵の相性が良いという声もある。Hシーンには喘ぎ声とピストン音が同時再生され、段階的に堕ちていく描写が丁寧に作られている。SNSやメッセージアプリは110パターンのSNS投稿と500枚規模の画像で構成され、対面しない相手の近況から寝取られの進行を感じ取れる作りになっている。間男の居場所表示やヒント機能のおかげでフラグ管理で詰まることはほとんどないが、その分作業的になりやすいので、純愛ルートだけはヒント機能に頼り切らず街を回ると新鮮に遊べる。価格は¥1,650に設定されており、約8時間ぶんのボリュームと便利機能が詰まっている。RPGツクールMZ製でマウス・ゲームパッド操作に対応し、体験版も配信されているため、システムが肌に合うか試してから本編に進むのもよい。
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