
竜姫ははらぺこなので
TashiKani5,730件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / Steam 2026-06-19
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
ゲームの全体像
竜族の姫エーファに仕える少年執事プフェルが、姫の食欲を満たすために謎の孤島へ連れてこられ、島中を駆け回って食材を集めていく見下ろし型のアクションRPGだ。基本の流れは「フィールドを探索して食材を見つける」「敵モンスター娘を倒して食材を奪う」「集めた食材を姫に食べさせてスキルを得る」「各ステージ奥のボスを倒して先へ進む」という4つのループで構成される。経験値の正体が「姫に食べさせる食材」になっているのが本作の核で、食材集め=キャラ強化と直結している。
操作はWASD(または矢印キー)で移動し、マウスの向きで攻撃方向を定めるトップビューシューティング寄りの方式。マウスとキーボードを同時に使うため、普段ツクール系のキーボード操作に慣れているプレイヤーほど最初は戸惑いやすい。ゲームパッドには非対応で、ノートPCのタッチパッドだと攻撃方向の制御が極端に難しくなるので、マウスは必ず用意しておきたい。慣れれば雑魚をなぎ倒すテンポは良く、クリアまでの目安は3〜7時間ほど。アクションが得意でなくてもスキルとレベルで押し切れるよう調整されている。
ステージは順に新しい種族のモンスター娘が登場する構成になっており、ステージごとにギミックや雑魚の傾向が変わる。戦う必要のない敵はスルーして先へ進めるため、寄り道とメインルートを切り替えながらストレスなく探索できる。
戦闘・進行とスキルの組み立て
戦闘で押さえるべきは「攻めと回避(守り)の往復」だ。SP(スタミナ的なリソース)の概念があり攻撃を無限に連射できないため、ゴリ押しは効きにくい。回避には短い無敵があるものの持続が短く、回復アイテムにも再使用の待機時間があるので、敵の攻撃を1発もらってから雑に距離を詰めると連続被弾で溶ける。ボスは攻撃パターンを覚え、隙を見て差し込む立ち回りが基本になる。
通常攻撃に加えて「タメ攻撃」があり、連打重視か狙いやすさ重視かを状況で使い分けられる。武器はステージ進行で次々と入手でき、種類ごとにメリット・デメリットがはっきり分かれている。傾向として後から手に入る武器のほうが純粋に強いことが多く、迷ったら新しく入手した武器を主力に据えれば大きく外さない。スロットを活用して状況別に武器を持ち替えられるので、ボス用と道中用を分けておくと快適だ。
強化の要が姫から得られるスキル。レベルアップ時にランダムな3択から1つを選ぶ方式で、ローグライトのように全消去はされず、選ばなかったものは次以降の抽選に再び並ぶ。だから「今すぐ欲しい効果」を取りつつ、温存したい効果を後で拾うといった計画が立てられる。
- 近接攻撃で攻撃力が上がる系や純粋にHPを伸ばす系など効果は幅広い。最初に攻撃面と生存面のバランスを意識して取ると安定する
- 手持ち武器と噛み合うスキルを引くと、微妙だった武器が一気に主力化することがある。武器とスキルはセットで考える
- ステータスはレベルアップそのものでは変化せず、拠点でポイントを消費してバフを反映させる仕様。レベルを上げたら拠点での強化反映を忘れないこと
- 経験値ブーストにも仕掛けがあり、ダンジョンへ向かうたびに変わる「姫の食べたい食材」を優先して集めると、その食材にブーストが乗って成長が早まる
ラブラブHと敗北・捕獲後の逆レイプの解放条件
Hシーンは大きく2系統ある。1つは姫エーファとの甘々なラブラブH、もう1つはモンスター娘に敗北したときの逆レイプだ。本作は基本がモンスター娘上位(女性上位)で、プフェルが受けに回るおねショタ・逆レの構成。すべてのHシーンにアニメーションが付き、カットインを大きく取った演出で展開される。
- 姫とのラブラブHは、各ステージのボスを倒してステージをクリアした際と、ステージごとに解放される「デートスポット」でのデート時に発生する。デートのHにはおさわり機能も付いている。姫のシーンが作中で最も数が多く、被りなく用意されているので、メインヒロイン狙いなら各ステージクリア後とデート解放を毎回チェックするとよい
- モンスター娘の敗北Hは、戦闘中に体力が0になると「捕獲H」に移行する流れ。ここで脱出操作をすればすぐ抜け出せるが、放置すると射精させられたうえで巣へお持ち帰りされる。巣に連れ込まれると今度は脱出用のアクションパートが始まり、ここで再び捕まると道中よりも激しく長い逆レが見られる。つまり1体につき「敗北時の短いシーン」と「巣での長いシーン」の2段構えになっており、わざと負けて巣まで連れ去られると解放できるシーンが増える
- 巣からの脱出アクションはステージごとに内容が変わる。クイズ形式だったり、音を立てないよう進むステルス形式だったりするので、全部見たい場合は各ステージで一度わざと連れ去られて確認すると取りこぼしが減る
- 雑魚モンスターは同種でも色違いでプレイ内容が変わるパレットスワップ仕様。色が違う個体を見かけたら別シーン扱いと考えて、一通り負けておくと回収が進む
- シチュエーションは催眠和姦・スライム姦・体格差抱擁・騎乗位といったソフト寄りから、拘束電気責め・逆アナル・前立腺責め(断面図付き)・女体化・産卵・蜜蝋といったハード寄りまで幅広い。コウモリ娘の後ろからの手コキ+乳首責め、ゴーレム娘のフェラ、妖精3体による同時責めなど種族特性を活かしたものが多い
エンディングと終盤の展開
メインストーリーを追うだけなら、ファンタジー世界で姫とのんびりイチャイチャする軽い筋に見える。ただしサブイベントや最終盤では、プフェルが「なりそこないの竜もどき」であることや、島と姫、そしてプフェル自身の秘密に踏み込む展開が示唆される。最終ボス戦開幕からの一連の流れで二人の絆と主人公の選択が描かれ、純愛寄りに着地する。ストーリー目当てならサブイベントを取りこぼさず進めたい。
進行で1か所はっきりした難所がある。3つ目のステージにある必須の謎解きだ。ここは選択肢の意味を理解して正解を選ぶ必要があるうえ、解答が固定ではなく挑戦のたびに変化する仕掛けになっている。日本語が読めれば選択肢の文意から判断できるが、総当たりでは抜けにくいので、提示される条件文をしっかり読んでから選ぶこと。詰まったら同梱の攻略PDFを参照するのが早い。
クリア後には回想(全Hシーン)の全開放機能が用意されている。本編プレイ中に取り逃したシーンがあっても、クリアさえすればギャラリーから一通り見られるので、まずは本編クリアを優先しても問題ない。
やり込み・回収のコツ
- 救済装備(チート武器)を早めに確保する。アクションが苦手な場合やエロだけ早く見たい場合に向けた強力な武器が序盤の拠点で手に入る。マウス操作で詰まったときも、これを入れておけばほぼ詰まずに進める
- 同梱の攻略PDFを活用する。隠し要素や各ステージの収集物の位置が載っている。1ステージ進めるごとに「埋まっていない要素がないか」をPDFで確認すると、探索の取りこぼしを防げる(ただしPDFは日本語)
- 体力が0になってもスタート地点に戻されるだけでペナルティはなく、時間制限もない。負けてもロストはないので、敗北H回収のためにわざと負ける運用がしやすい
- 食材コンプは回想回収よりも難度が高い。グルメ作品ゆえ獲得食材の種類が多く、コンプ目当てなら探索を入念に行うこと。実績(トロフィー)機能もあるので、コンプ狙いはこちらも並行して確認する
- 武器は一部、入手方法がやや分かりにくいものがある。新マップでは隅まで調べ、意外な場所に隠されたアイテムや武器がないかチェックする習慣をつけると取り逃しが減る
- 姫以外のモンスター娘は1キャラあたりのシーン数が少なめ。お気に入りの子がいてもバリエーションは限られるため、好みの種族が決まったら巣への連れ去りまで含めて確実に拾っておきたい
補足
難易度はイージーを含む段階調整があり、エロ目当てでサクッと進めたい場合はイージー+救済装備で十分に走り抜けられる。逆に手応えを求めるなら標準難度でスキルを吟味しながら進めると、アクションとして程よく遊べる。
注意点として、Hシーンにオート送り機能がなく、回想選択時にプレイ内容のラベルが表示されないため目的のシーンを探しにくい場面がある。気に入ったシーンは見つけたタイミングで確認しておくと後で困りにくい。前作「淫魔みならい(♂)はじめました。」が主人公の攻めメイン・戦闘なしのADV寄りだったのに対し、本作は逆レ中心・受けメインのアクションへと方向性が変わっている。前作のような能動的なエロを期待していると印象が変わるので、購入前に体験版で操作感とシーンの傾向を確かめておくのが確実だ。
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